『グランベルム』最終回 新月の前に現れた、消滅したはずの満月
好評放送中のTVアニメ『グランベルム』。
その最終話となる第13話の場面カットが届きました。

●第13話「世界で唯一のふたりのために」
遂に2人になった“グランベルム”。
人の騎体は、限界を超え激突するが、戦いの衝撃に耐え切れず、その機能を停止してしまう2騎。
生身となった新月と水晶はなおも戦いを続行するが、次第に新月は追い詰められてしまう。


絶体絶命の新月の前に現れたのは、消滅したはずの満月だった……。


公式サイト:http://granbelm.com/
公式Twitter:@granbelm
©ProjectGRANBELM
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2019/09/26 04:37










