『胡蝶綺 ~若き信長~』第7話 兄弟を対立させようと暗躍する津々木蔵人
好評放送中のTVアニメ『胡蝶綺 ~若き信長~』。
その第7話の場面カットが届きました。
●第七話「愛と死」
脚本:笹野 恵
絵コンテ:牧野友映
演出:吉田俊司、牧野友映
総作画監督:中嶋敦子、長田絵里
作画監督:ウクレレ善似郎、松竹徳幸、小島絵美、浅井昭人、山村俊了
清洲城の戦いで信長の窮地を救った信勝。
しかし、柴田勝家ら周囲の家臣たちや母・土田御前が信長に対する不信感を露わにしており、兄に手紙さえ出せない日々を送っていた。
心を痛める信勝の影で、新参の家臣・津々木蔵人は兄弟を対立させようと暗躍する。
あるとき、弟の秀孝が恒興と交流があることを知った信勝は、密かに信長への手紙を託すのだが……。
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©揚羽母衣衆/胡蝶綺製作委員会
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2019年のアニメニュース, アニメニュース 2019/08/18 10:31