『うちの娘』第1話 森で出会った、薄汚れた魔人族の少女
7月4日より放送が開始されたTVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』。
その第1話の場面カットが届きました。
●第1話「青年、ちいさな娘と出会う。」
18歳の若さで、凄腕の冒険者として名を知られる青年デイル。
とある依頼で深い森を訪れた彼は、そこでボロボロに薄汚れた魔人族の少女と出会う。
少女の名は『ラティナ』。
親と死に別れ、おまけに片角を折られているなど、いかにも訳有りなラティナを見捨てられず、森から連れ帰ることにしたデイルだが……。
●『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』
若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。
とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――
「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?
・放送情報
TOKYO MX:7月4日より毎週木曜23:30~
BS11:7月4日より毎週木曜23:30~
とちぎテレビ:7月10日より毎週水曜23:00~
AT-X:7月5日より毎週金曜21:00~(リピート放送:毎週月曜13:00~/毎週水曜29:00~)
J:COMテレビ:7月6日より毎週土曜25:00~
※都合により放送曜日、時間、開始日が変更になる可能性がございます。
・スタッフ
原作:CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』
(HJノベルス/ホビージャパン)
監督:柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクター原案:景・トリュフ
デザイン協力:ほた。(MFC/KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督:西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
プロップデザイン:大久保富彦、児玉 萌、大場優子、小池瞳子
色彩設計:渡辺亜紀
美術監督・美術設計:柴田 聡
撮影監督:山根裕二郎
編集:小峰博美
音楽:横関公太
オープニング・テーマ:「I’m with you」(歌:ラティナ(CV:高尾奏音))
エンディング・テーマ:「This is 勇者, but 残念!?」(歌:デイル(CV:岡本信彦))音響監督:土屋雅紀
アニメーション制作:MAHO FILM
・キャスト
ラティナ:高尾奏音
デイル:岡本信彦
ケニス:小山剛志
リタ:沼倉愛美
クロエ:桑原由気
シルビア:高野麻里佳
ルディ:田村睦心
マルセル:広瀬ゆうき
アントニー:福原かつみ
公式サイト:uchinoko-anime.com
公式Twitter:@uchinoko_anime
©CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会
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