『叛逆性ミリオンアーサー』第22話 妖精合体できず焦りを感じる団長
好評放送中のTVアニメ『叛逆性ミリオンアーサー』第2シーズン。
その第22話の場面カットが届きました。

●第22話「伝承の終焉」
脚本:玉井☆豪
絵コンテ:高田耕一、鈴木 行
演出:田中 瑛
総作画監督:小森 篤、斉藤良成
作画監督:佐藤嵩光、廣田 茜、パン・プイキ、山中いづみ、谷川亮介、谷口繁則、斉藤良成

ファルサリアの元に、流浪たちが妖精合体に成功したとの情報が届く。なんだか楽しそうな様子だが、危うい空気も漂わせる。
その頃、まだ妖精合体できない団長は焦りを感じていたが、鉄拳はマイペース。自称優秀な妖精のティターニアは仲間たちに後れを取っていると感じて不満げな様子。


そんな中、任務で出動した団長と鉄拳の前に、ファルサリアが現れる。最初は妖精合体できない二人を冷やかしていたが──。


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©叛逆性ミリオンアーサー製作委員会
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2019/06/22 21:14










