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新宿はゴジラ? 君の名は。? 山手線駅名ネーミングライツ受付を開始

新宿“ゴジラ”駅や新宿“君の名は。”駅が爆誕!?
山手線の駅名にアニメタイトルやキャラクター名を付加する企画が2020年春から開始!

山手線駅名ネーミングライツ

2020年に30番目の「高輪ゲートウェイ」駅が開業する山手線。
その駅名にサブカルタイトルやキャラ名によるネーミングライツが行われ、2020年春から実施されることが明らかになりました。これは、私鉄の登戸駅の「ドラえもん」装飾や、四ツ木駅の「キャプテン翼」装飾が好評なことに注目したアニメツアー協会がクールジャパン推進協議会と共同で企画したものです。

アニメツアー協会は「新駅「高輪ゲートウェイ」の名称に対し撤回署名が約4万8千筆も集まったこともあり、逆に従来の駅名にアニメや特撮といった作品タイトルやキャラクター名を付加することで山手線全体の統一感を作ったらどうかと逆転の発想で考えた」とコメント。

また、東京オリンピックを機にインバウンド需要の増加が見込まれることから、クールジャパン推進協議会は「駅名にネーミングライツを施すことで訪日外国人に対して作品やキャラクターをアピールできる。また、駅周辺の店舗や商店街がキャラクターの利用やイベントを実施することで、制作会社の新たな収入源もでき、一石三鳥にも四鳥にもなる企画となっている」と自信を語りました。

●ネーミングライツとキャラクター使用料を相殺するビジネスモデル
本企画では、鉄道会社にネーミングライツ料が支払われるだけでなく、制作会社には使用料が支払われるため、ネーミングライツ料の負担を軽減。さらに、周辺の店舗などはキャラクターを使った集客を行うことができます。使用できるビジュアルは特定のコラボイラストのほか、別料金でオリジナルイラストも依頼できる仕組みです。

・関係各社がWin-Winになるビジネスモデル図
山手線駅名ネーミングライツ

ネーミングライツ料金は駅の乗降者数によってランク付けされ、東京や新宿、渋谷といった乗降者数の多い駅ほど高額になります。ネーミングライツ期間は2年間で、その都度候補を受付。複数の立候補があった場合にはモバイルsuicaを使った投票により決定します。投票はモバイルsuicaを用いてその駅で乗り降りするたびに1票ずつ投票の権利が得られます。これにより、鉄道会社側はモバイルsuicaの利用促進が得られるという利点もあります。

●新宿駅をモデルケースに、2020年夏までに全駅対応
本企画ではまず新宿駅をテストケースに、2019年秋までに新宿駅ネーミングライツを決定。他の駅は2019年年末までに候補受付を行い、2020年春までに決定し、2020年夏から全駅で対応する予定です。なお、高輪ゲートウェイ駅は2020年開業で駅名が定着していないという理由から対象外となり、鉄道会社は予定通り「高輪ゲートウェイ駅」の駅名で開業できるというメリットもあります。

なお新宿駅はすでに『ゴジラ』と『君の名は。』が立候補しており、5月末までさらなる立候補を募る予定。6月に行う投票の結果をもとに2020年春までに準備を完了、ネーミングライツが実施される予定です。

駅名標作成ツール:https://tr246.github.io/Sigene/

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※本記事はMOVIEWの4月1日(エイプリルフール)企画です。登場する企業名・商標名はフィクションであり、実在する団体・企業・施設などとはまったく関係ありません。