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最終回までにフランスロケを!劇場版『ルパパト』製作発表記者会見

本予告も解禁され、いよいよ公開に向けて本格的に動き出した『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』と『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アン フィルム)』。

東映取締役 テレビ第二営業部長の白倉伸一郎さんが「これまでの作品のように長いサブタイトルがないのは、映画についての仕掛けではなく、それぞれのシリーズのいちばんおもしろいところを選りすぐった、シリーズを代表する映画にするという意気込みの表れ」と語る2作品。その製作発表会見が丸の内TOEI①が開催されました。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

2部構成で開催された製作発表会見はまず『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アン フィルム)』を開催。ルパンレンジャーの3人(伊藤あさひさん、濱 正悟さん、工藤 遥さん)とパトレンジャーの3人(裕木滉星さん、横山 涼さん、奥山かずささん)、それから追加戦士の高尾ノエルとして先日発表された元木聖也さん、杉原輝昭監督、さらにエルロック・ショルメというイケメン名探偵を演じる田中直樹さん(ココリコ)が登壇し、映画や撮影現場について語ってくれました。

まずはゲスト出演される田中さんの話題。イケメンという役を演じることがほぼないので難しかったと語る田中さんでしたが、杉原監督からは「田中さんがとにかくかっこいいです」とお褒めのお言葉。裕木さんからも「プライベートはさておき、イケメンぶりがすごかったです」と言われ、ご本人も「さておき?」と疑問を呈しながらも「カットがかかる度にかっこよく撮れてますと言われていたのですが、アフレコなどでその画を観て、ほんとにかっこよくなってるなぁと思いました」とまんざらでもない様子。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

今回のオファーについては「スーパー戦隊シリーズに参加させてもらえるとは思っていなかったので、その喜びが大きく、現場で浮ついていたのではないかと思います」と語る田中さんは、子どものころにゴレンジャーから観て、お子さんとはゴーオンジャーから観ているとのこと。お子さんや周囲からは「最終的にタイキックでやられるんでしょ?」と言われているとのこと。奥山さんが「(自身が演じる)つかさのアクションは蹴りが多いので、タイキックあるかな?と思って練習していたのですが、つかさのタイキックはなかったです」と言うと、「僕自身、タイキックは年末だけと決めているので」と笑いを誘います。

レギュラー陣には映画の見どころやがんばった点などの質問。伊藤さんは「Wレッドが中心になっていて、快盗と警察という真逆の2人の人間ドラマに注目してください」、裕木さんは「僕と魁利(伊藤さん)は生身のアクションが特に多かったので、時間をかけて撮らせていただきました。火薬を使ったり、多少怖い思いもしましたが、すごくいいシーンになってると思います」と語りました。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

杉原監督はWレッドについて「快盗と警察のレッドの2人が腹を割って話すということがこれまでなく、この映画の1シーンで実現します。2人とも明け方近くなるような撮影をしてくれましたが、集中力も切れず、すごく真剣で、撮っているこちらが圧倒される気迫でお芝居を見せてくれました」と、かなり高い評価をしていました。

それに対して濱さんは「Wレッドがメインですが、それに負けないようにがんばりました。パトレン2号、3号、それから追加戦士の高尾ノエルの熱量がすごかったので、それに負けないように取り組みました」と語ります。

工藤さんは「TVシリーズ4ヵ月を積み重ねてきた中での映画撮影だったので、いまわたしたちができるすべてをぶつけられたと思います」と、全力で挑んだとアピール。そして「ライダーが北九州で大規模ロケをしたということで、わたしたちは作品のテーマになってるフランスロケを目指して作品に臨んでいます。ぜひ最終回までにフランスロケを叶えたいです」と夢を語りました。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

横山さんは「(自身が演じる)咲也はおちゃらけた役ですが、劇場版はシリアスな展開などもあり、きりっと演じながら、隙あらばふざけるという部分をがんばりました」と語り、奥山さんは「Wレッドとパトレン2号・3号で分かれた撮影が多かったので、いつものメンバーと違って新鮮な感じでした」と撮影現場の様子をレポート。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

先日発表されたばかりの追加戦士・高尾ノエルを演じる元木さんは、実はTVシリーズを撮る前に映画がクランクインしたとのこと。初めて変身するときは緊張していたという元木さんは両戦隊の現場での雰囲気を紹介。「ルパンレンジャーとパトレンジャーの雰囲気は異なっていて、ルパンレンジャー側のほうがしっかりして大人の感じがします。逆にパトレンジャー側はやんちゃな人が多いという印象です」と元木さんが言うと、工藤さんがすかさず「元木さんはパトレンジャー側ですよ。追加戦士が入ってくるという話で、最年長だというので、やっとしっかりした人が増えるかもって期待したんですけど、いまのところ……」と返し、ここでもルパンレンジャーのしっかり感が出ていました。

最後に裕木さんから「劇場版ならではのダイナミックな戦闘シーン、そこにいたるまでのお芝居も濃くなっていると思います。1回では気づけない部分もあると思うので何度も劇場に足を運んでいただけたらうれしいです」、伊藤さんから「史上初のW戦隊ということで、本編も豪華なのに、映画はもっと豪華になりました。田中さんをゲストに、追加戦士も加わり、監督・スタッフとともに丁寧に作り上げたのでぜひ劇場でご覧ください」とのメッセージで製作発表会見は終了しました。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アン フィルム)』
8月4日(土) ROADSHOW

劇場版「ビルド・ルパパト」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2018テレビ朝日・東映AG・東映

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