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熱い夏にベストマッチ!『劇場版 仮面ライダービルド』製作発表会見

同時上映の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アン フィルム)』製作発表会見の後に行われた『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』製作発表会見。

桐生戦兎役の犬飼貴丈さん、万丈龍我役の赤楚衛二さんをはじめ、TVシリーズでもおなじみの高田夏帆さん、武田航平さん、越智友己さん、滝 裕可里さん、水上剣星さん、そして本作の監督を務めた上堀内佳寿也監督。さらに郷原光臣/ゼブラロストスマッシュ役を演じた藤井 隆さん、伊能賢剛/仮面ライダーブラッド役を演じた勝村政信さんが登壇しました。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

本作で才賀涼香/シザーズロストスマッシュ役を演じた松井玲奈さんは都合により来られませんでしたが、ビデオメッセージが寄せられました。

・松井さんのビデオメッセージ
Q:オファーを受けての気持ち
松井さん:元々仮面ライダーシリーズが大好きだったので、仮面ライダーに参加できるというのがうれしかったです。

Q:演じる役柄について
松井さん:才賀涼香という役は表の顔は元宇宙飛行士で、そして北都の知事なんですけど、実は地球滅亡を企むブラッド族の一人であり、ビルドを追い詰めるキャラクターになっています。

Q:映画を楽しみにしている方へのメッセージ
松井さん:映画は、観る方が、戦兎はどうなってしまうんだというハラハラドキドキする展開の中物語が進んでいくと思うので、ぜひスクリーンでドキドキわくわく感を共有していただけたらうれしいなと思います。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

松井さんからのビデオメッセージに続いて、他のゲストお二人のお話。「こんな年寄りがライダーになっていいのか、だいじょうぶなのかとほんとに驚きました」と語る勝村さんは、ネットニュースが配信されてから周りの友人から「お前すごいな」と褒められたとのこと。『仮面ライダー』シリーズが始まったときに小学校低学年だったという勝村さんは、その当時の勝村少年に「50年近く経ったら最強のライダーになれるんだぞと言ってあげたい」と語り、「ほんとに夢のようです」とライダーを演じることへの感想を述べました。

ただ、いま後悔していることがあるという勝村さん。「衣装合わせのときに監督から変身ポーズどうしましょうと聞かれたんですが、ちょっと恥ずかしいし、装備もあるらしいので、年も年なんでって言ったんです。その言葉をいま後悔しています。どうして変身ポーズつけなかったのかなと……ほんとに残念です」といい、監督に「ちょっと撮り直していただいてもよろしいでしょうか?」とお願いしていました。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

勝村さん同様、ネットニュースが配信されたときに「自分が思っている以上の反応があった」という藤井さんは、台本なども家や新幹線などで見せないように心がけていたとのことで、この発表会で「ようやく話ができるようになってうれしい」と語りました。また、藤井さんが演じる郷原は関西弁で話すキャラクターで「台本は標準語で書かれていたんですが、衣装合わせのときに監督からそのアイデアをいただきました」とのことでした。

TVシリーズがいよい佳境に入るレギュラー陣には、この1年で成長した点についての質問が。犬飼さんが「初めのころは変身がうまく決まらなくて悩んだ時期がありました。今回、集大成とも言えるこの映画で、これまででいちばんの変身ができたので成長したかなと思います」というと、赤楚さんも「僕も最初は何十テイクも重ねて変身していましたが、いまでは1回、多くても5回で変身できるようになりました」と語りました。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

この2人に対し武田さんは「僕が途中参加したころに比べて、役者として非常に頼もしい部分が垣間見られるようになりました。僕のほうが年上なんですけど、同い年くらいの感覚で現場を引っ張ってくれる頼もしい感じがみられるようになりましたね」と、その成長を褒めます。

変身については越智さんもずっと変身したかったという話。「最初は緊張と不安でいっぱいでしたが、だんだん撮影を楽しむ余裕ができ、いまはすごく楽しめています」と語りました。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

高田さんは「朝5時台に集合とかあって、早起きが得意になった」と語り、滝さんは「初めて会ってから1年経って、なんでも話し合える仲間になれました。この絆が成長したかなと思います」とそれぞれの成長を報告。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

水上さんが「役者からもこうしたいということを出せるようになってきて、その集大成が今回の映画」と語ると、昨年冬の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL』に続いてメガホンを取る上堀内監督は、「前作では過去のレジェンドライダーがたくさん出て、その中にビルドのメンバーがいたので、正直なところ差を感じていました。しかし本作では、TVシリーズを経て、初の単独映画ということで、その意気込み、芝居、臨む姿勢を含めて、全体的にレベルアップしてくれていると実感しました」と、レギュラー陣の成長が本作に現れていることを明かしました。

この製作発表会の冒頭では、先月行われた3000人のエキストラが参加した北九州ロケのメイキング映像も披露されました。そのロケについての話題では勝村さんが「暑い日だったんですけど、朝早くから集まってくださったエキストラのみなさんが、助監督の要求に一度で応えてくださるという、俳優のような人たちばかりで驚きました」とその感想を述べました。

犬飼さんも「一人一人が仮面ライダーを愛してくださっていて、いい空気で、熱い現場でした。その愛が直に伝わってきて、非常にいい画になっています」と語り、赤楚さんも「映像でみてもその熱が伝わった」とのことでした。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

最後に犬飼さんから「この劇場版は、熱い夏にベストマッチな映画ですので、ぜひぜひ劇場に足を運んでください」というメッセージで製作発表会は終了しました。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

劇場版 仮面ライダービルド Be The One

『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』
8月4日(土) ROADSHOW

劇場版「ビルド・ルパパト」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2018テレビ朝日・東映AG・東映

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