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雨宮監督「みなさんが観たいという声があれば考えます」『牙狼 神ノ牙』

本日公開『牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-』
栗山航さん、南里美希さん、池田純矢さん、青木玄徳さん、井上正大さんらオールスターキャスト勢揃いで初日舞台挨拶! オフィシャルレポート到着!

牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-

『牙狼<GARO>』道外流牙シリーズ最新作として製作された『牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-』。1月6日(土)の公開初日舞台あいさつに雨宮慶太総監督、主演の栗山航さん、池田純矢さん、青木玄徳さん、井上正大さん、南里美希さんが劇中衣装で登壇し、さらに黄金騎士ガロ翔も登壇しました。

日時:1月6日(土) 10:15~
場所:新宿バルト9
登壇者:雨宮慶太総監督、栗山航、池田純矢、青木玄徳、井上正大、南里美希、黄金騎士ガロ翔

『牙狼<GARO>』シリーズ劇場版最新作『牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-』が1月6日に新宿バルト9で初日を迎え、道外流牙(どうがいりゅうが)役の栗山航さん、蛇崩猛竜(じゃくずれたける)役の池田純矢さん、楠神哀空吏(くすがみあぐり)役の青木玄徳さん、ジンガ役の井上正大さん、莉杏(りあん)役の南里美希さん、そして雨宮慶太監督が来場しました。

『牙狼<GARO>』シリーズ待望の新作が初日を迎えたとあって、この日の客席は満席。その様子を見た雨宮監督も「うれしいですね。(前日に公開されたばかりの)『キングスマン』じゃなくて『牙狼<GARO>』に来ていただいて」とご機嫌な様子。

牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-

一方、前作『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』からはおよそ3年ぶりの登板となった栗山さんは「3年と聞いて、そんなにたったかなという感覚があります。ずっと『牙狼<GARO>』をやり続けている感じがしますから」としみじみ。

さらに「道外流牙としては、黄金騎士としての揺るぎない部分はありますが、昔は少年ぽかった。自分で言うのもなんですが、今回ははたから見ても大人になった。莉杏と一緒に成長している気がしますね」と付け加えると、南里さんも「莉杏もね、あんな生意気なギャルから、こんな立派な女性へと……。自分で立派って言っちゃった」と照れくさそうに笑いながらも、それぞれに成長を実感している様子でした。

牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-黄金騎士『牙狼<GARO>』の称号を持つ道外流牙の前に、かつて倒したはずの宿敵ジンガが立ちはだかり、再び戦いに身を投じるさまを描き出した本作。猛竜、哀空吏が、2013年放送のテレビシリーズ『牙狼<GARO> ~闇を照らす者~』以来のシリーズ出演を果たし、流牙を加えた三騎士がそろい踏みとなったことも話題となっていますが、それについて池田さんが「衣装も一新しまして。さっき鏡を見て思ったんですけど、首から(ストールを)かけているのは、だいたい貴乃花親方と一緒」と冗談めかして会場を沸かすと、青木さんも「そうですね、まじ卍(まんじ)でしたね……。すみません、流れ的にこれ言っていいんじゃないかと思って」と続け、会場は大爆笑。

そんな愉快な二人との共演について栗山さんが「本当に久しぶりだったんで、怖い大人になったらどうしようと思っていたんですけど、相変わらず、ご覧の通りで」と笑いながらコメントすると、南里さんも「実はその心配はしていたよね。二人ともすごくなっちゃっているから。でも良くも悪くも何も変わっていなかった」と笑顔を見せます。

そんな和気あいあいとした雰囲気に包まれた中、青木さんが「(哀空吏は)生まれて初めて映像作品で演じた役だったので、何年かぶりに演じさせてもらえて感謝でした」としみじみ付け加えると、会場からは「おかえり!」という祝福の言葉とともに、大きな拍手が鳴り響きました。

さらに本作では、前作『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』で敗れたはずの最凶ホラー、ジンガ(井上さん)が復活することも話題となる。「復活しちゃいましたね」と笑う井上さんは、「皆さん、お気づきかどうか分かりませんが、衣装が全然違うんですよね。スカートをはいていて。僕もこんな衣装になるとは思っていなくて。このスカートが引っかかるんです。栗ちゃんと戦う時も、しょっちゅう剣に引っかかったし、アクションも大変でした」と述懐。

なお、撮影期間中には、インフルエンザで現場に来られなかったアミリ役の女優・松野井雅さんの誕生日に、サプライズでムービーをプレゼントしたこともあったといい、栗山さんが「まー君(井上さん)が現場をまわしてくれたところがあって。(松野井)雅の誕生日の時にもムービーをまわしてくれた」と紹介するなど、井上が現場のムードメーカーとして存在していた様子が伺い知れます。

牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-

そんな和気あいあいとした舞台あいさつもいよいよ終盤。まずは栗山さんが「新年早々、『牙狼<GARO>』を観ていただいてありがとうございました。『牙狼<GARO>』という作品で皆さんとお会いできるのはうれしいこと。またこうやってみんなと一緒に舞台あいさつに立てるのはもしかしたら最後なのかなと思うと、すごくさみしいんですけど、これからも皆さんのご声援とパワーがあれば、きっと僕たちはよみがえってくると思います。ぜひとも変わらぬ声援をお願いします」とあいさつ。

続けて雨宮監督が「『牙狼<GARO>』は、応援してくださる皆さんがいて成立している作品。『牙狼<GARO>』はまだ続きますが、道外流牙の物語はいったんここでひと区切りとなります。ただ、猛竜と哀空吏が今回出たのも、ファンの方がもう一度、三騎士の姿を見たいと声をあげてくれたから。みなさんが観たいという声があれば、僕たちスタッフも考えます。ですから、その間はみんな別のところで、新しいお仕事をすると思うので、応援してください。そしてみんなで集まって別の作品なども作れたら希望が持てるなと思います」と締めくくりました。

『牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-』
2018年1月6日より、新宿バルト9ほか全国ロードショー

(C)2017「神ノ牙」雨宮慶太/東北新社

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