険悪な空気が漂うDクラスの生徒『ようこそ実力至上主義の教室へ』第9話
好評放送中のTVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』。
その第9話の場面カットが届きました。
●第9話「人間は自由の刑に処されている。」
脚本:風埜隼人
絵コンテ・演出:夕澄慶英!
作画監督:金子美咲/成川多加志
バカンスと思われた南の島への旅行だが、その実は学校が定めた特別試験だった。生徒たちは1週間、決められたルール下で無人島生活を行うことになる。
主なルールは、「各クラスに300ポイントが与えられ、そのポイントで物品を購入できる」、「島内の特定スポットを占有することでポイントを得られる」、「各クラスでリーダーを決め、他クラスのリーダーを当てればポイントが与えられる」など……。この試験の成績次第で、各クラスが保有するクラスポイントは大きく増減する。
A~Cクラスは試験内容を理解すると同時に、迅速に動き始めた。だがDクラスの生徒たちは慣れない無人島生活に困惑し、行動方針も決まらず険悪な空気が漂い出す。
公式サイト:http://you-zitsu.com
公式Twitter:@youkosozitsu
©衣笠彰梧・株式会社KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会
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