愛する星を滅ぼされ、復讐の鬼となったハンターナイトツルギ
光の国の戦士としては初めての青いウルトラマンであるヒカリが鎧をまとった姿がハンターナイトツルギ。
ヒカリが見守っていた惑星アーブが滅ぼされ、その憎しみの怨念を「復讐の鎧」としてまとっています。
この鎧“アープギア”を装着すると、カラータイマーが隠れてしまうため、ぱっと見、ウルトラ戦士ではなく、悪い宇宙人のような印象も受けます。名前も当初、ウルトラマン○○ではありませんでしたし。
写真は昨年のウルフェスでの展示ですが、他のウルトラ戦士とは離れた奥の方に、一人ぽつんと飾られていました。
2016年7月、ウルトラマンフェスティバル2016メディア向け内覧会にて撮影。
ウルトラマンフェスティバル公式サイト:http://ulfes.com/
©円谷プロ
※写真は撮影時のものであり、変更されている場合があります。
●次の記事もオススメ ——————
・「決断の部屋」でメフィラス店長が待つ「怪獣酒場 新橋蒸留所」内覧会
・『ウルトラ怪獣散歩』3rdシーズン放送決定!まさかの都電ジャック!
●最近1週間の人気記事
映画・アニメ・特撮写真館
2017/05/21 07:00