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ディカプリオ×スコセッシ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』邦題決定

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』邦題・初日決定&特報映像解禁!!
主演レオナルド・ディカプリオ×監督マーティン・スコセッシ
映画史上最強のタッグに早くもアカデミー賞最有力の声!
この冬、観るべき洋画No.1!
実話に基づく驚愕のエンターテイメント
パラマウントピクチャーズ ジャパン配給、レオナルド・ディカプリオ主演 、マーティン・スコセッシ監督最新作の『THE WOLF OF WALL STREET』(原題/全米11月15日公開)の邦題と初日が決定した。
邦題は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。初日は12月20日(金)。

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ウォール街には金にまつわる豪快な逸話がいくつも転がっているが、中でも特別スケールの大きな話がある。<ウォール街のウルフ>と呼ばれた男の話だ。26歳で証券会社を設立、年収4900万ドル(49億円)を稼ぎ出し(もう少しで週給100万ドル(1億円)!)、誰も思いつかない大胆なアイディアと、一瞬にして人を虜にする話術で瞬く間に成功。常識を超えたありえない金遣いで世間を驚かせ、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅の道をたどった男、ジョーダン・ベルフォートの実話だ。
破格の伝説の数々を打ち立てた男は、学歴もコネもないのにどうやってのし上がり、<ウォール街のウルフ>と呼ばれるようになったのか? 誰が聞いても耳を疑う、あり得ない金遣いとは? そして、すべてを手に入れた男が、一夜にして頂点から転がり落ちたその理由とは? 破天荒な人生を楽しく描く、驚愕のエンターテイメントが完成した!
本作は、1980年代ー90年代のニューヨーク、ウォール・ストリートを舞台に、実在の株式ブローカージョーダン・ベルフォートが、20代で証券会社を設立し億万長者に登り詰めるも、証券詐欺の違法行為で逮捕されるまでの栄光と挫折の10年間を描いている。
ベルフォート自身の回顧録「ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」(早川書房刊「ウォール街狂乱日記-「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生」)をもとに映画化。
監督はアカデミー賞受賞の巨匠マーティン・スコセッシ。主演はレオナルド・ディカプリオ。二人にとって5度目となるこの<映画界最強のタッグ>に、早くもアカデミー賞最有力との呼び声が高い! さらには、ディカプリオにとっては悲願の初オスカー受賞がかかる、お正月に観るべき洋画No.1の超話題作だ!!!
このたび解禁された初の「特報」映像では、スーツを着た主人公(ディカプリオ)が、自分の証券会社の社員達の前に立つ自信に満ち溢れた姿や、クルーザーの上からドル札をばら撒いたり、100ドル札を丸めてゴミ箱に投げる常識を超えた金遣い、カメラ(こちら側)に向かって「合法だって? ノーだ」と話しかけるような驚愕のシーンが満載!
ハリウッドのトップスター、ディカプリオが初めて演じる<欲にはキリがない>キャラクターに目が離せない!!
監督:マーティン・スコセッシ
全米公開:11月15日
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー
配給&宣伝:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
12月20日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー!
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