『いま、殺りにゆきます』&『ゾンビデオ』ゾンビ割引&ゾンビコンテスト開催
霊媒師のお告げから1年……
封印を破り、お蔵入りと言われた幻の作品がついに公開決定!!
ホラー秘宝JAPAN祭りが贈る最大イベント
『いま、殺りにゆきます』&『ゾンビデオ』
初日舞挨拶&トークショー開催決定!!
ゾンビ割引&ゾンビコンテスト実施!
この度、ホラー秘宝JAPANレーベルが満を持して送り出すファン待望の2作品、『いま、殺りにゆきます』が12月15日(土)。『ソンビデオ』が12月29日(土)に、ユーロスペースにて2週間限定連続レイトロードショーされます。
『いま、殺りにゆきます』は、2011年に「ダイナー」で大藪春彦賞を受賞したホラー作家・平山夢明の原作。
実際にあった恐怖体験を集めて作り上げた人気実話ホラー小説集シリーズ「いま、殺りにゆきます」が、いまをときめくフレッシュな美少女たちの熱演でついに映像化!!
ほんの些細な出来事をきっかけに恐怖のどん底に叩き落とされる姿を生々しく活写しています。
そして、キュートなヒロインが「ゾンビ学入門」という謎のHOW TO ビデオを観ながら
ゾンビと戦っていく姿を描いた体感型ホラー・コメディ『ゾンビデオ』。2011年に完成していたものの、「公開を2年遅らせろ」という霊媒師の忠告を守って公開を延期していた本作が、「早く観たい!」というファンからの熱い要望に耐え切れず、一年前倒しで公開。
℃-ute矢島舞美・中島早貴が血まみれになり、鳥居みゆきがゾンビになって、襲いかかる“世界一キュートなゾンビ映画”が誕生しました!!!
そしてこの度、本作の公開を記念して、下記の日程で舞台挨拶&トークショーを行う運びとなりました。
『いま、殺りにゆきます』からはメインキャストを始め、原作の平山夢明、千葉誠治監督、オムニバスで贈るそれぞれの犯人役も全員参加、そして、別冊映画秘宝編集長の田野辺尚人も特別登壇!!
一方『ゾンビデオ』からは主演を演じる℃-uteの矢島舞美と、同じく℃-uteの中島早貴。そして、宮崎吐夢と村上賢司監督の他に、アイドルライター小明や亜紗美、ここでも別冊映画秘宝編集長の田野辺氏!!
なんとゾンビ監修の伊東美和と脚本の河井克夫まで盛り沢山の舞台挨拶&トークショーが決定!!!
さらに!!! 公開最終日2013年1月11日(金)にはゾンビの衣装で来場いただいた方は1000円で鑑賞できる特別イベントを実施!!
希望の参加者にはゾンビコンテスト開催で優勝者にとっておきのプレゼントを贈呈!!
その審査員を務めるのは『ゾンビデオ』にも出演しているあの、杉作J太郎とゾンビデオ監督の村上賢司氏だ!!!!!
●『いま、殺りにゆきます』公開記念 舞台挨拶&トークイベント @ユーロスペース
12月15日(土)※上映前:初日舞台挨拶/森田涼花、桃瀬美咲、肘井美佳、菅野麻由、戸谷公人、千葉誠治監督
12月22日(土)※上映後:平山夢明(原作)&千葉誠治監督
12月23日(日)※上映後:信國輝彦、三元雅芸、廣瀬裕一郎、友松栄、中村哲人、諌山幸治、千葉誠治監督
12月28日(金)※上映後:千葉誠治監督、田野辺尚人(別冊映画秘宝編集長)
●『ゾンビデオ』公開記念 舞台挨拶&トークイベント @ユーロスペース
12月29日(土)※上映前:初日舞台挨拶/矢島舞美(℃-ute)、宮崎吐夢、中島早貴(℃-ute)、村上賢司監督
1月7日(月)※上映前:伊東美和(ゾンビ監修)、田野辺尚人(別冊映画秘宝編集長)
1月8日(火)※上映後:宮崎吐夢、河井克夫
1月11日(金)※上映後:ゾンビコンテスト 審査員:杉作J太郎、村上賢司監督
※優勝者様へのプレゼントは当日明らかになります。
●ゾンビ割引概要
1:劇場へゾンビの格好でお越しください。
2:2013年1月11日(金)上映最終日のみ適用。
3:劇場内での着替えやメイクはご遠慮ください。
4:劇場内での撮影などはご遠慮ください。
5:おひとりに付き1000円でご鑑賞いただけます。
実施劇場:ユーロスペース@渋谷
●『いま、殺りにゆきます』12月15日(土)公開
平山夢明原作人気実話ホラー小説をついに映像化!
・ストーリー
「わたしのししゅう」
高2の奈緒(森田涼花)は、帰宅途中に路上でホームレス(信國輝彦)から詩集を買う。翌日、彼女は恋人・悟(戸谷公人)が警戒を呼び掛けるのも聞かずに詩集の素晴らしさをホームレスに伝える。すると、ホームレスは日を追うごとに奈緒の家に近付いてきて……。
「おまけ」
古本屋でお目当ての絵画集を手に入れ、上機嫌で恋人・智幾(池田絢亮)に電話をする織恵(桃瀬美咲)は、本の入った段ボールの底に一枚のDVDを見つける。好奇心からそれを観ることにする彼女。何も映ってないかと思いきや、そこには身の毛もよだつ映像が記録されていた。
「やあ、カタオカ!」
出社途中に突然、見知らぬ男(廣瀬裕一郎)から呼び止められた智恵(肘井美佳)。異様なテンションで彼女が小学校時代になくした筆箱の話をまくしたてる男はどうやら智恵の小学校時代の級友・オオトモらしい。男はその筆箱を見つけたと彼女に告げる。
「さよなら、お~える」
便意を催して自転車を走らせる夏美(菅野麻由)は、ようやく見つけた公衆トイレに駆け入る。そこで雨宿りをする不思議な女子高生(大坪あきほ)に、「そこのトイレ危ないよ」と言われる彼女だったが、便意を我慢できずその警告を無視してしまう。
「いま、殺りにゆきます」
帰宅途中、何者かに頭上からTVを投げ付けられ、命を狙われていると怯える美鈴(大友さゆり)。何とか自宅に帰り着いた彼女の携帯に、非通知で電話がかかってくる。
恐る恐る出ると、「もう、殺りにゆきます」という不気味な男の声がして…。
・キャスト、スタッフ
出演:森田涼花、桃瀬美咲、肘井美佳、菅野麻由、大友さゆり、戸谷公人
監督・脚本・編集:千葉誠治
原作:平山夢明「いま、殺りにゆきます RE-DUX」(光文社刊)
プロデューサー:山口幸彦、千葉誠治
アソシエイト・プロデューサー:行弘拓路
撮影:植松亮、芹沢亮
照明:藤田貴路
製作:キングレコード
制作プロダクション:ノース・シーケーワイ
2012/86分
配給:太秦
提供:キングレコード
©2012キングレコード
『いま、殺りにゆきます』
12月15日(土)ユーロスペースにてレイトロードショー他全国順次公開
●『ゾンビデオ』12月29日(土)公開
ゾンビ映画史に大きな爪痕を残すこと必至の“世界一キュートなゾンビ映画”
・ストーリー
映像制作会社「うつせみコーポレーション」で働くアイコ(矢島舞美)は、会社の倉庫に眠るビデオの山から謎のビデオを発見する。それは1960年代に製作されたらしき代物で、タイトルは「ゾンビ学入門」。内容はリポーターの真佐クル世(菅野麻由)が、実際にゾンビが現れた時、どう対処すればいいのかを紹介していくHOW TO ビデオだった。
ホラーマニアの同僚・橋本(宮崎吐夢)はその映像を観て色めき立ち、アイコは眉をひそめる。一方、その頃、突如現れたヤスデ(鳥居みゆき)とその妹・カナブン(中島早貴)率いるゾンビ軍団によって、日本全国は大パニックとなっていた。
そんなことになっていようとはつゆほどにも知らないアイコたちを、ゾンビ化した取引先の男が襲う! アイコたちは社長であるおじ(大堀こういち)の経営するビル内の別会社へ逃げ込むが、ビルはやがてヤスデ率いるゾンビ軍団に取り囲まれてしまう。アイコらは「ゾンビ学入門」を観ながら、屍どもと孤独な戦いを開始する。
・キャスト、スタッフ
出演:矢島舞美(℃-ute)、宮崎吐夢、鳥居みゆき、中島早貴(℃-ute)、大堀こういち、菅野麻由、小明、杉作J太郎
監督:村上賢司
脚本:河井克夫
監修:伊東美和(ゾンビ映画研究家)
撮影監督:長野泰隆
照明:児玉淳
製作:キングレコード、日本出版販売
制作:ビデオプランニング
プロデューサー:山口幸彦、小林智浩、田坂公章
主題歌:℃-ute『世界一HAPPYな女の子』(UP-FRONT WORKS)
2011/77分
配給:太秦
提供:キングレコード
©2011「ゾンビデオ」Partners
『ゾンビデオ』
12月29日(土)ユーロスペースにてレイトロードショー他全国順次公開
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