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『運命のボタン』あなたは押す派? 押さない派? みんなのホンネ大調査

『運命のボタン』
あなたは押す派? 押さない派?
“みんなのホンネ大調査”キャンペーン実施!!
キャメロン・ディアスにとって初の本格サスペンス作として注目を集める『運命のボタン』。ある日突然、届けられた赤いボタン。このボタンを押すと1億円を受け取ることができるが、あなたの知らないどこかで誰かが死ぬ。選択を迫られた主人公たちは道徳的なジレンマを感じつつも、ボタンを押してしまう。それはまさしく彼らの運命を左右する“究極の選択”だった…。
この“究極の選択”をテーマにWebでのキャンペーンを実施中!
シネマカフェではまさに映画さながらに、あなたならボタンを押すか?否か?をテーマに人々のホンネを調査。
「自分の知らないところで誰に何が起ころうと知ったことじゃない」と押す人もあり、「自分のせいで人が死ぬという重圧に耐えられない」と押さない人もあり…さてさて押すべきか、押さざるべきか?
究極の選択の理由を添えて投稿すると本作の試写会に招待されるチャンスもあるので要チェック!


映画を観る前に、キャンペーンサイトであなたも「運命のボタン」のスリルを味わってみては?
●「運命のボタン」“みんなのホンネ大調査”キャンペーン

http://blog.cinemacafe.net/ad/unmeino/

●作品内容
ある日の明け方、ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェームズ・マースデン)夫妻のもとに箱が届く。箱の中には赤いボタン付きの装置が入っていた。その日の夕方、スチュワート(フランク・ランジェラ)と名乗る謎の人物がノーマを訪ね、驚くべき提案を持ちかける。
「このボタンを押せば、あなたは1億円 を受け取る。ただしこの世界のどこかで、あなたの知らない誰かが死ぬ。提案を受けるかどうか、期限は24時間。他言した場合取引は無効」。ふたりは道徳的ジレンマに迷うが、目の前に1億円を見せられ生活が苦しいこともあり、結局ボタンを押してしまう。果たして、ふたりの運命の行方は!?
熱狂的ファンを生んだ『ドニー・ダーコ』の若き鬼才リチャード・ケリー監督が、『アイ・アム・レジェンド』の原作者の短編をもとに作り上げた、観る者の想像をはるかに超える衝撃のサスペンス。1億円か死か、究極の選択がいま幕を開ける!
出演:キャメロン・ディアス、ジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ
監督:リチャード・ケリー(『ドニー・ダーコ』)
原作:リチャード・マシスン『運命のボタン』(ハヤカワ文庫刊)
音楽:アーケード・ファイア
原題:THE BOX
2009年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/1時間55分/SRD・SDDS・DTS
日本語字幕:松浦美奈
提供:博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート
協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
『運命のボタン』
5月8日(土)より、TOHOシネマズ みゆき座 ほか全国ロードショー!
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