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『ウォーロード/男たちの誓い』日本版エンディングテーマソングをTHE ALFEEが作曲!

デビュー35周年を迎えたTHE ALFEEが
『ウォーロード/男たちの誓い』
日本版エンディングテーマソングを作曲!
35周年の記念すべき年に、
3人の男たちの“熱い絆”を歌う!
5月8日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国公開されます『ウォーロード/男たちの誓い』の日本版エンディングテーマソングに、今年デビュー35周年を迎えるTHE ALFEEが書き下ろした新楽曲『風の詩』が決定しました。これは、THE ALFEEにとっても海外の映画作品に楽曲を提供するのは初の試みとなります。
35年ものあいだ第一線で活躍し続けてきたバンドの秘訣は、桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の、3人の男たちの固い友情があってこそ。今回、作詞・作曲は、リーダーの高見沢俊彦、メインボーカルは桜井賢が担当いたします。映画を観て感動した高見沢俊彦が書き下ろした『風の詩』は、映画の熱い男たちのドラマを、静かに見守るような熱いバラードとなっております。


●高見沢氏コメント
史実に基づいた、3人の男たちの愛と友情と戦いの物語を見て、心が震える程感動しました。今回、この『ウォーロード/男たちの誓い』の日本版エンディングテーマソングを担当することになり、映画を見る前に、ある程度イメージしていた楽曲が自分の中にはあったのですが、そのパワーと情熱の映像は、すべてを書き直させる迫力を持っていました。“ウォーロード”という壮大な物語と共に「風の詩」とタイトルされた35年目のアルフィーの新曲を、ぜひとも劇場の大スクリーンでご堪能ください。
  THE ALFEE 高見沢俊彦
『ウォーロード/男たちの誓い』
第27回香港電影金像奨、第45回台湾金馬賞の各部門を独占受賞! 2007年中国興行収入No.1を記録した本作は、あの『レッドクリフ』を超えてアジアの映画界を席巻した話題作。ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武と、いま最もアジアで活躍する超豪華キャストが集結した話題作が、いよいよここ日本に上陸する。
時は19世紀末。太平天国の乱で味方の兵を全て失った将軍パン(ジェット・リー)は、失意のうちに彷徨う中2人の盗賊アルフ(アンディ・ラウ)、ウーヤン(金城武)に出会う。厳しい時代を生き抜くには、朝廷側に従軍するべきと判断したパンは、アルフとウーヤンと義兄弟の契り”投名状”を交わす。生死を託し助け合い、不幸も苦難もともに乗り越えることを誓って戦場へ向かう3人だが……。
『ラヴソング』、『ウィンター・ソング』など、数々の傑作ラブストーリーを生み出したピーター・チャン監督が、男気溢れる熱いストーリーで新境地を開拓。アクション監督に『HERO』『LOVERS』のチン・シウトンを迎え、壮絶な迫力の決闘シーンが実現した。
3人の義兄弟の運命を狂わせて行く紅一点のヒロインには、中国4大若手女優のひとりシュー・ジンレイ。また『故郷の香り』のグオ・シャオドンがゲスト出演している他、中国・香港映画界から名優が結集している。
THE ALFEE 新曲情報
デビュー35周年 第1弾シングル 5月13日(水)発売決定!
Double A-Side Single
桜の実の熟する時/風の詩
【作品情報】
監督:ピーター・チャン
キャスト:ジェット・リー/アンディ・ラウ/金城武/シュー・ジンレイ
原題:The Warlords 投名状
(c)2008 Talentaid International Ltd. All Rights Reserved.
2007年 香港=中国合作/上映時間:1時間53分/シネマスコープサイズ/SRD/7巻 10,195ft 3,107m/日本版字幕:税田春介
『ウォーロード/男たちの誓い』
5月8日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー