MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

『50/50 フィフティ・フィフティ』ウィル・レイサー&SOPHIA 都啓一トークショー

27歳、生存率50%のガンを克服して初めて判った人生の幸せ
全米大絶賛の難病エンタテインメント!
『50/50 フィフティ・フィフティ』
脚本家ウィル・レイサー&SOPHIA 都啓一
若くして、突然のガン宣告! あなたならどうする!?
日米の体験者に来日記念トークショー
27歳という若さで、生存率50%のまさかの余命宣告!!
酒もたばこもやらない“普通”の青年アダムに突然告げられた病気は“ガン”だった―。
過酷な宣告を受けながら、見事ガンから復活した脚本家ウィル・レイサーの実体験を基に、彼の親友である人気俳優セス・ローゲンたちがハリウッドで映画化。

→続きを読む

2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

Vol.143 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 .

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンTOHOシネマズ錦糸町にて『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』観賞。最近、前売りより安いので、新作映画はレイトショーで観ることが多くなりました。今回はキャメロンが絶賛ということで3Dにて観賞。
『トランスフォーマー』シリーズの最終章となる第3作。1作目に比べて大幅にパワーアップした2作目を経てのこの3作目。毎回、驚異の変形シーンで楽しませてくれるこのシリーズが3D映像となったときどうなるのか? ストーリーもさることながら、個人的な興味はそちらのほうが大きかったというのが本音です。

→続きを読む

SF映画, コラム          

『レッド・バロン』5月丸の内ルーブル他2週間限定公開決定!

ブロードメディア・スタジオ配給
『レッド・バロン』
5月21日(土)丸の内ルーブル他全国順次公開決定!
『レッド・バロン』が、5月21日(土)より丸の内ルーブル(2週間限定)他全国順次公開する運びとなりました。
第一次世界大戦で、望まずして英雄となり、時代の伝説になった実在のドイツ空軍エース・パイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの半生を完全映画化。
ドイツはおろか、敵国であったフランス、イギリスで今なお英雄として語られる男とは、どのような人生を歩んだのか。実在の人物、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの激動でありながら、短い半生を描く。

→続きを読む

2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ファイター(仮題)』アカデミー賞最有力の話題作、本年の賞レースに堂々参戦!

映画『ファイター』(仮題) 原題:The Fighter
アカデミー賞最有力の話題作、満を持して日本上陸!!
ゴールデングローブ賞6部門ノミネート 他28賞受賞!
デヴィッド・O・ラッセル監督作品
マーク・ウォールバーグ/クリスチャン・ベール
実在する伝説のプロボクサー:ミッキー・ウォードと彼の異母兄弟ディッキーの兄弟愛、そしてリングでの熱き闘いを描き上げた感動ドラマ『ファイター(仮題)』(原題:The Fighter)。激しいボクシングシーンをみせるマーク・ウォールバーグと、大幅な減量に加え、髪の毛を抜き、歯並びを変え、薬物中毒の元実力派ボクサーを怪演するクリスチャン・ベールの共演が話題の本作は、本年の賞レースでゴールデン・グローブ賞6部門ノミネートの他、既に28の映画賞を受賞(2010年12月28日現在)しております。
このたび、本作が2011年に全国公開することが決定しました。ぜひ、今後のアカデミー賞他の賞レースの結果にも、ご注目ください!

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

ジェラルド・バトラー最新作!『GAMER』のポスタービジュアルがついに解禁!

ジェラルド・バトラー最新作!
『GAMER』のポスタービジュアルがついに解禁!
世界が熱狂する【ゲーム】──それは脳を操られた囚人による究極のバトル。
ジェラルド・バトラー主演の最新作『GAMER』の日本版ポスタービジュアルが解禁となり、9月11日(土)から全国の劇場に掲出された。
映画は、2034年が舞台。天才クリエイターが開発したオンライン・ゲーム「スレイヤー」では、脳細胞手術を受けた生身の人間がプレイヤーに遠隔操作され、激しい戦闘を繰り広げている。無実の罪で投獄されたケーブル(ジェラルド・バトラー)は「30回勝ち抜けば釈放」という条件にあと1回と迫り、注目を集めていた。プレイヤーはなんと17歳の高校生。だがケーブルは愛する妻と娘に再会するため、【ゲーム】の世界から自分一人の力で抜け出し、最後の戦いに挑んでゆく。

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

『バイオハザードIV アフターライフ』来日記者会見

これぞ「本物」! キャストも驚愕の3D映像!!
ミラ、次の世代にバトンタッチしてでもシリーズ続けるつもり
今回で4作目をとなる大ヒットシリーズ『バイオハザードIV アフターライフ』。渋谷から物語が始まるシリーズ最新作はフル3Dで登場!
本作に出演のミラ・ジョヴォヴィッチ、ウェントワース・ミラー、アリ・ラーターが来日記者会見を行いました。
●『バイオハザードIV アフターライフ』来日記者会見
日時:9月3日(金)13:30開始
場所:グランドハイアット東京
登壇者:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウェントワース・ミラー、アリ・ラーター
ミラ:6度目の来日
アリ:4度目の来日
ウェントワース:2度目の来日

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

小さな青い妖精の物語。新作3D映画『スマーフ』2011年9月ロードショー

世界中で愛される小さな青い妖精が3D映画として登場!!
ベルギーで漫画として生まれ国民的人気キャラクターとなり、ドイツ、フランスなどヨーロッパ各国にもその人気が広まり、海を越えたアメリカではアニメキャラとなって爆発的人気を得た、小さな青い妖精スマーフ。世界中で愛さるスマーフが3D映画のキャラクターとなって大画面に登場する!

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

シルベスター・スタローン監督、脚本、主演の最新作『エクスペンダブルズ』遂に、始動!

シルベスター・スタローン
監督、脚本、主演の最新作
『エクスペンダブルズ』遂に、始動!
超重量級アクションスター総出演のドリーム・プロジェクトの最新情報解禁!
スタローン監督最新作/映画『エクスペンダブルズ』の日本公開が、10月16日(土)に決定!
世界のメガスター、シルベスター・スタローンが監督、脚本、主演を務める最新作映画『エクスペンダブルズ』(原題:The Expendables 全米公開8月13日/配給:松竹株式会社)の日本公開が、10月16日(土)に決定しました。
本作は、スタローンが仕掛けた驚異のドリーム・プロジェクト。
頂点を極めた世界最高峰のアクション・オールスターたちが、競演、死闘を繰り広げます!

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

初日決定『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』始動!

『ユニソル』シリーズ最高傑作!!
伝説のSFバトル・アクション。
『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』
6月26日(土)よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開!
次世代型か、初期型か、新たなるバトルが今、始まる。
ヴァン・ダム × ラングレン 再臨!
初日決定!
この度ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の伝説のSFバトル・アクションシリーズ最新作『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』が、ソニー・ピクチャーズ提供/エスピーオー配給にて、6月26日(土)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショーされることとなりました。

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』邦題決定!

SFバトル・アクション最新作
『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』邦題決定!
次世代型か、初期型か、新たなるバトルが今、始まる。
ヴァン・ダム × ラングレン 再臨!
シリーズ最高傑作!! 伝説のSFバトル・アクション。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の伝説のSFバトル・アクションシリーズ最新作の邦題が『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』に決定し、ソニー・ピクチャーズ提供/エスピーオー配給にて、6月シネマート新宿ほかにて全国ロードショーされることとなりました。
1992年、カロルコ・ピクチャーズが『ターミネーター2』に続いて放った、世界的なヒット作『ユニバーサル・ソルジャー』。その正当な続編が18年の時を経て、ついにベールを脱ぐ!

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』公開&邦題決定

並入る強豪を押さえ、本年度ゴールデン・グローブ賞作品賞受賞!
※ミュージカル・コメディ部門
『メリーに首ったけ』に大差をつけて、コメディ映画史上歴代興収No.1!
※R指定コメディ作品として/BOX OFFICE MOJO 調べ
『ターミネーター4』『2012』『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を抜き去り、2009年 全米興収ランキング6位を獲得!
※BOX OFFICE MOJO調べ
アメリカ大陸を飛び出し、世界27カ国で初登場1位に輝く!
※BOX OFFICE MOJO調べ

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

Vol.85 『アバター』

アバター遅ればせながら『アバター』をTOHOシネマズ日劇にて観賞。『タイタニック』を抜き、興行収入歴代1位となるなど全世界で大ヒットを記録している作品。しかし、どうも食指が動かず、観に行くのをためらっていました。“観る者を新しい次元の映画体験へと誘う”という売り文句にしては、予告編やパナソニックとのコラボレーションCMを観る限りがっかりしそうだなぁという感じがしていまして……。
映画としてはSF映画ではありますが、どちらかというとファンタジー映画ですね。パンドラという星の鉱物資源を狙う地球人と、パンドラの原住民であるナヴィの物語。アバターと呼ばれる遺伝子操作で作り出された肉体に地球人の精神をリンクさせ、ナヴィの村に潜り込むジェイクがナヴィの女性ネイティリと過ごすうち、その考え方に変化が訪れる……。

→続きを読む

SF映画, コラム          

「CLASH OF THE TITANS」邦題『タイタンの戦い』に決定!

サム・ワーシントン(『アバター』『ターミネーター4』)主演最新作
『クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ』の邦題が『タイタンの戦い』に決定!!
2010年GW 丸の内ピカデリー他にてロードショー
『ターミネーター4』でハリウッド・スターの仲間入りを果たし、続く『アバター』で世界のトップクラスにその名を連ねる今最も勢いのある昇り竜、サム・ワーシントン。このオーストラリア出身の俳優が主演する最新作が「クラッシュ・オブ・ザ・タイタン」である。満を持して発表される本作の邦題を、ワーナー・ブラザース映画はこの度『タイタンの戦い』に決定した。

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

ダーク・ヒーロー“パニッシャー”が復活! 『パニッシャー:ウォー・ゾーン』

アメコミ映画史上、最も過激なダーク・ヒーロー“パニッシャー”が復活!
『パニッシャー:ウォー・ゾーン』
4月18日(土)より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー!
マーベル・コミックで最も冷酷非情なダーク・ヒーロー“パニッシャー”が復活! 愛する者たちをすべて殺され、過去を捨て、法を捨て、神を捨て、街の悪人どもを容赦なくブチのめし、徹底的に粉砕する孤高の人間断頭台“パニッシャー”。彼の前に現れた新たなる最凶・最悪の敵“ジグソウ”が、世界の武装マフィアたちの抗争を煽りパニッシャーに怒涛の復讐を仕掛けてくる! 『ソウ』シリーズのライオンズゲートそして、『スパイダーマン』のマーベルがアクション映画の限界に挑んだノンストップ・バイオレンス・バトルロイヤル!

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース