矢口史靖監督、会心の一撃(本人談)! 『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』
『ウォーターボーイズ』(2001)、『スウィングガールズ』(2004)の矢口史靖監督、待望の最新作にして会心の一撃(本人談)!!!
これまでユニークなモチーフに目をつけ、日本中に笑いと感動を届けてきた矢口監督が次に選んだのは、なんと【林業】!!
誰も見たことのないノンストップ大木エンタテインメント!!
『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』
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『ウォーターボーイズ』(2001)、『スウィングガールズ』(2004)の矢口史靖監督、待望の最新作にして会心の一撃(本人談)!!!
これまでユニークなモチーフに目をつけ、日本中に笑いと感動を届けてきた矢口監督が次に選んだのは、なんと【林業】!!
誰も見たことのないノンストップ大木エンタテインメント!!
『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』
現在AT-X他にて放送中のTVアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』、OP「This game」発売記念イベント開催決定!
2014年のアニメニュース, アニメニュース 2014/05/02 03:49さぁ――ゲームをはじめよう
4月9日から放送開始となるアニメ新番組『ノーゲーム・ノーライフ』。
AnimeJapan 2014で解禁となったPVが公開されました。
●ストーリー
ニートでヒキコモリ……だがネット上では『 』(くうはく)の名で無敗を誇る天才ゲーマー兄妹・空(そら)と白(しろ)。ただの都市伝説と言われるほどの常識外れな腕前を持った空と白の前に、ある日“神”を名乗る少年・テトが現れる。
テトはリアルをクソゲーと呼ぶ空と白の二人を異世界へと召喚してしまう。そこは一切の争いが禁じられ、すべてがゲームで決まる世界だった!
異世界に住まう十六の種族の中で最弱の人類種(イマニティ)。他種族に国土の大部分を奪われ、滅亡寸前に追い込まれている人類種を救うため、空と白は空前絶後の頭脳バトルに挑む!
「長くつ下のピッピ」で世界的にその名を知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンのファンタジー小説「山賊のむすめローニャ」。
この原作を元に、『ゲド戦記』、『コクリコ坂から』のヒット作を放つ宮崎吾朗監督が初のTVシリーズに挑戦。2014年、この秋に、BSプレミアムに登場します!
8月31日(土)より大ヒット上映中の『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』。全国64館と小規模な公開館数にも関わらず、公開直後の週末の動員ランキングは、スタジオジブリ作品『風立ちぬ』(配給:東宝/454館)、『マン・オブ・スティール』(配給:ワーナー・ブラザース映画/610館)の超拡大公開の大作に続き、堂々の3位!
8月31日(土)、9月1日(日)の2日間で動員数16万1225人、 興行収入1億9817万7700円を記録。館アベレージはなんと3,096,527円と他のラインナップと比べても群を抜いての堂々1位記録しました。そして、公開2週目に入っても、本作の勢いは止まらず、好調な数字をキープしています!
『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
ジブリ、スーパーマンに続いて堂々3位!
劇場館アベレージ(1スクリーン当たりの興行収入)堂々1位!
劇場満足度調査(ぴあ調べ)堂々1位!
『AKIRA』から25年―『スチームボーイ』から9年―
稀代の映像作家である大友克洋による作品を筆頭に、日本のアニメーションの最先端にあり、その先にありうる表現の方向性を模索しているトップクリエイターたちが結集したアニメーション映画『SHORT PEACE』(7月20日公開)の製作発表会見を、東京国際アニメフェアにて実施しました。
日本映画初の快挙にロンドン市民が大喝采!
映画『ヒミズ』第4回テラコッタ・ファー・イースト映画祭観客賞受賞!
現在公開中の園子温監督作『ヒミズ』が4月12日~4月15日(日本時間)、イギリス・ロンドンで開催されていたテラコッタ・ファー・イースト映画祭において、スタジオジブリの『コクリコ坂から』、『マイウェイ12000キロの真実』などを抑え、見事、観客賞を受賞しました。本映画祭で日本映画の受賞は、今回が初となります。
先日『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が大ヒット公開された山崎貴監督と、盟友・八木竜一監督の描くオリジナル3DCGアニメーション映画『フレンズ もののけ島のナキ』。
12月29日に公開された韓国でも大ヒットを記録し、観客動員累計が50万人を突破しました。
韓国国内の成績(12月29日~1月22日 25日間)
観客動員:506,191人
興行収入:3,713,875,000ウォン(約2億6000万円)
この成績は、韓国で上映された日本映画の観客動員ランキング歴代14位、オリジナルアニメ映画としては歴代5位の数字です(オリジナルアニメ映画1~4位はいずれもスタジオジブリ作品)。
三鷹の森ジブリ美術館 ライブラリー提供作品
映画『イリュージョニスト』
ゴールデン・グローブ賞アニメーション部門ノミネート!
ニューヨーク批評家協会賞 最優秀長編アニメ賞 受賞!
監督:シルヴァン・ショメ『ベルヴィル・ランデブー』
×
脚本:ジャック・タチ『ぼくの伯父さん』
3月26日(土)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開の、シルヴァン・ショメ監督最新作・映画『イリュージョニスト』(原題:L’Illusionniste)が、ゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞部門にノミネートを果たし、さらにニューヨーク批評家協会賞で並みいる強豪作を押さえ、最優秀アニメーション映画賞を受賞しました!
現在、各映画賞において続々と、受賞ならびにノミネーションを果たしております。世界が認める、シルヴァン・ショメの傑作『イリュージョニスト』に、ぜひご注目ください!
映画『イリュージョニスト』
アニメ界のアカデミー賞・第38回アニー賞
5部門ノミネート&個人最多4部門ノミネート獲得!!
監督:シルヴァン・ショメ(『ベルヴィル・ランデブー』)
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脚本:ジャック・タチ(『ぼくの伯父さん』)
12月6日に、国際アニメーション協会ASIFAのロサンゼルス支部(ASIFA-Hollywood)より発表された、第38回アニー賞において、シルヴァン・ショメ監督作『イリュージョニスト』(原題:L’Illusionist)が、見事5部門でのノミネートを獲得しました!
遅ればせながら『アバター』をTOHOシネマズ日劇にて観賞。『タイタニック』を抜き、興行収入歴代1位となるなど全世界で大ヒットを記録している作品。しかし、どうも食指が動かず、観に行くのをためらっていました。“観る者を新しい次元の映画体験へと誘う”という売り文句にしては、予告編やパナソニックとのコラボレーションCMを観る限りがっかりしそうだなぁという感じがしていまして……。
映画としてはSF映画ではありますが、どちらかというとファンタジー映画ですね。パンドラという星の鉱物資源を狙う地球人と、パンドラの原住民であるナヴィの物語。アバターと呼ばれる遺伝子操作で作り出された肉体に地球人の精神をリンクさせ、ナヴィの村に潜り込むジェイクがナヴィの女性ネイティリと過ごすうち、その考え方に変化が訪れる……。