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映倫R18指定『フィルス』18禁新予告編、ネットだけで解禁!

『トレインスポッティング』原作者の話題の最新作!
『フィルス』R18版予告編解禁!
★★★★圧倒的!
★★★★騒々しい!
★★★★勝利!
★★★★悪い奴!
★★★★最高に歪んでる!
『トレインスポッティング』原作者アーヴィン・ウェルシュ原作の映画『フィルス』(11月16日公開)が、映倫よりR18指定を受け、それに伴いR18版の新予告編が公式HPにて9月13日(金)より解禁される運びとなりました。過激な内容のR18版予告編ですので、劇場では予告上映されず公式HPでの解禁となります。映画と同様、かなり過激で凶暴でポルノティックな内容となっております!

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2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

グザヴィエ・ドラン監督、初監督のデビュー作『マイ・マザー』日本公開

9月7日より新宿シネマカリテにて公開となった『わたしはロランス』。twitter上で“今観るべき傑作”、“夏に観た映画がすべて吹っ飛ぶほどの破壊力”、“今年ナンバーワン。間違いない。”等、絶賛の声が絶えない中、グザヴィエ・ドラン監督19歳当時の、初監督作『マイ・マザー』が、11月9日(土)より渋谷アップリンクほかにて公開することが決定しました。
本作は、カンヌ映画祭での受賞を始め、アカデミー賞カナダ代表に選出、そしてフランス映画界のアカデミー賞と言われる、セザール賞外国映画部門にノミネートされるなど、映画界が待ち望んだ現代の“アンファン・テリブル”として世界の観客を魅了し、一躍彼の名をスターダムにのし上げた鮮烈のデビュー作。既に世界20ヵ国以上で公開されていますが、ワールドプレミアから4年を経て、待望の日本公開となります。

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2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『マイク・ミルズのうつの話』公式サイトオープン! 応援コメント到着

「あなたの話を聞かせてくれますか?」
マイク・ミルズ監督が描く日本のうつ事情に応援コメントが続々到着!
10月公開の『マイク・ミルズのうつの話』への、応援コメントが続々到着しています。

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あの曲を聴くとわたしは◯◯◯を思い出す…『わたしはロランス』

9月7日より新宿シネマカリテにて公開の映画『わたしはロランス』のプレゼント企画として、twitter、FACEBOOKにてキャンペーンを開催しています。
8月6日より開始した第一弾は「恋人と駆け落ちするならどこに行きたい?」というアンケートにお答えいただき、みなさまから寄せられた駆け落ち先が続々とマッピングされ、『駆け落ち世界マップ(妄想)』が作られました。
そして、この度開始となった第二弾のキャンペーンは、「曲を聴くとわたしは◯◯◯を思い出す…」です。

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恋人と駆け落ちするならどこ行きたい?駆け落ち世界マップ制作中!

『駆け落ち世界マップ(妄想)』マッピング中!
もし恋人と駆け落ちするなら、あなたは何処に行きたい?
『わたしはロランス』twitter&FBキャンペーン開催中!
9月7日より新宿シネマカリテにて公開の映画『わたしはロランス』のプレゼント企画として、twitter、FACEBOOKにてキャンペーンを開催しています。既に多数のご応募をいただいており、応募者の駆け落ち先が続々とマッピングされ、『駆け落ち世界マップ(妄想)』が作られています。

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2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

「うつ」とどう向き合うか?『マイク・ミルズのうつの話』公開決定

静かに蔓延する「うつ」とどう向き合えばよいのか?『サムサッカー』『人生はビギナーズ』のマイク・ミルズが描く、“心の風邪”をこじらせた普通の人々の、壊れそうだけど愛おしい日々の暮らし。
「心の風邪」に気付いたのは、いつからですか?

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2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ノーコメントbyゲンスブール』公開初日決定

多彩な顔を持つ才人・セルジュ・ゲンスブールの内面に迫る決定版ドキュメンタリー『ノーコメントbyゲンスブール』、日本公開日決定!
作詞作曲家/シンガー/画家/映画監督/小説家/カメラマン、と多彩な顔を持ち異彩を放った才人セルジュ・ゲンスブール(1928.4.2-1991.3.2)。
没後20年を過ぎてもなお、多くの人々を魅了するセルジュ・ゲンスブール。今作はゲンスブールがテレビやラジオに出演した際の発言や未発表のコメントなど、20代から60代まで40年に及ぶ期間のゲンスブールが自身の内面を語った録音テープを元に構成された決定版ドキュメンタリーだ。

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2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

セルジュ・ゲンスブールが自らを語る『ノーコメントbyゲンスブール』

多彩な顔を持つ才人・セルジュ・ゲンスブールの内面に迫る
決定版ドキュメンタリー、日本公開決定!
『ノーコメントbyゲンスブール』
セルジュ・ゲンスブールがゲンスブールについて自ら語る、決定版ドキュメンタリー。作詞作曲家/シンガー/画家/映画監督/小説家/カメラマン、と多彩な顔を持ち異彩を放った才人セルジュ・ゲンスブール(1928/4/2~1991/3/2)。
没後20年を過ぎてもなお、多くの人々を魅了するゲンスブール。今作は、ゲンスブールがテレビやラジオに出演した際の発言や未発表のコメントなど、20代から60代まで40年に及ぶ期間のゲンスブールが自身の内面を語った録音テープをもとに構成された決定版ドキュメンタリーだ。

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2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

ロマンチックで魅惑的なミュージカル『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』

豪華絢爛、ロマンチックで魅惑的な輪廻ミュージカル・エンタテインメント!!!
歌い! 踊り! 恋をする!
ロマンス、サスペンス、アクション、コメディ…映画の楽しさを詰め込んだ、キラキラのワンダーランド!
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』

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2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

本格サイコサスペンス『イヤータグ』&水野美紀主演SF時代劇『KARAKURI』一挙公開

インディーズ映画界に衝撃を与えた!!《上海国際映画祭受賞作品》『キヲクドロボウ』監督2人の最新作
2007年に公開されSFアクション映画『キヲクドロボウ』。自主映画の常識を覆す圧倒的なエンターテイメント性で話題となり、上海国際映画祭を始め国内外の映画祭を席巻した。その『キヲクドロボウ』の共同監督山岸謙太郎と石田肇がそれぞれ単独で新作を制作。その2作を一挙公開!!

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2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

森美術館にて、映画『ANPO』特別上映会とトークショー開催

映画『ANPO』特別上映会とトークショー開催
9月18日から公開する映画、『ANPO』の公開に先駆け、8月10日、六本木の森美術館にて、森美術館のトーク、ディスカッション、スクリーニングのプログラム「アージェント・トーク」の一環として、特別上映とトークショーを行いました。
ゲストは、映画『ANPO』のリンダ・ホーグランド監督と写真家の石内都さん、画家の中村宏さん。
前半では、本作で取り上げられている石内さん、中村さんの作品の話からリンダ監督が映画『ANPO』を作ろうと思ったきっかけ、後半では米軍基地問題まで話題が及び、改めて今の日本を問い直す内容に、観客は終始真剣に耳を傾けていました。

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2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

現代アートを通して見た安保以降の日米関係『ANPO』9月公開

日本で生まれたアメリカ人リンダ・ホーグランド監督の映画『ANPO』を9月に公開いたします。
本作はアーティストの視点から戦後の日米関係を振り返るドキュメンタリー映画です。
僕は戦争が嫌だ、あんな馬鹿なことを絶対にしたくない。
あの熱かった時代の日本をアーティストたちはどう表現したのか?
今から半世紀前の60年安保当時、熱かった日本をアーティストがどのように表現したのか。
1960年6月に日米安全保障条約が岸信介政権下で自動更新されるまでの一ヶ月間、国会周辺は安保に反対する市民のデモで溢れかえりました。
1945年の敗戦からまだ15年しか経っていないその時代、学生、労働者、主婦など様々な立場の人が参加したこの運動を一つにした最大の原因は「二度と戦争をしたくない」という市民の強い意志だったことをアーティストたちは語っています。

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2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者の真実」』トークイベント

現在公開中の映画、『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者の真実」』にちなんでミック・ジャガーの誕生日、7月26日にトークイベントが行われました。
ゲストは、ストーンズのオフィシャル・フォトグラファーの有賀幹夫さんと、レコードコレクターズ編集長の寺田正典さん。
「メイン・ストリートのならず者」アルバムの70年代から現在のストーンズまでを徹底検証! 絶対に聞くことのできない貴重な裏側トークに会場は大盛り上がりでした。
ゲスト:
有賀幹夫さん(ストーンズオフィシャル・フォトグラファー)
寺田正典さん(レコードコレクターズ編集長)

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2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

日本公開 緊急決定! カンヌで特別上映されたローリング・ストーンズのドキュメンタリー

このたびカンヌ国際映画祭2010監督週間の特別上映作品として上映された『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実』を日本でも 7月12日より緊急公開することに決定しました。
今作はローリング・ストーンズが1972年に発表した2枚組アルバム『メイン・ストリートのならず者』の制作現場を収めたドキュメンタリーで、5月19日にミック・ジャガーと監督のスティーヴン・キジャックが参加のうえカンヌで上映されました。
1971年、イギリスの高い所得税から逃れるためフランスに移住していたストーンズのメンバーは、カンヌ近くの別荘に居を構え今作のレコーディングをスタートさせました。
プライベートでのトラブルなど困難を乗り越えて完成したこのアルバムは、ワールドワイドなヒットとなった人気曲「ダイスを転がせ」をはじめストーンズの最も充実した演奏が記録された作品として知られており、2010年、リマスターのうえ再発されたばかりです。

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『フランス映画祭2009』 最新フランス映画16作品上映決定!!

カトリーヌ・ドヌーヴ、ソフィー・マルソーに続き、今年はオスカー女優ジュリエット・ビノシュが来日!!
フランス映画祭2009開催【3月12日(木)~15日(日)】にあたり、上映16作品が下記のように決定しました。
※都合により上映作品に変更が生じる場合があります。
【上映決定作品】
●『夏時間の庭』 ~映画祭オープニング作品~
原題:L’Heure d’ete  2008年 102分
監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ、エディット・スコブ
5月、銀座テアトルシネマにて公開
配給:クレストインターナショナル <ドラマ>

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