MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

ローランド・エメリッヒ監督最新作『ホワイトハウス・ダウン』

1996年『インデペンデンス・デイ』
2004年『デイ・アフター・トゥモロー』
2009年『2012』
常にその強烈な破壊映像で観るものを圧倒してきたローランド・エメリッヒ監督の最新作『ホワイトハウス・ダウン』
「ホワイトハウスが乗っ取られた!」
姿の見えない敵に次々に攻撃され
壊滅していくワシントン、そしてアメリカの運命は……

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ベルリンファイル』衝撃の冒頭映像が見られるキャンぺーン開始

衝撃の冒頭映像が見られる、松竹マルチプレックスシアターズキャンペーン開始!
衝撃の映画と、業界騒然! さらなる著名人からコメント到着!!
日本中を席巻し韓国映画ブームの礎を築いたあの『シュリ』から14年。韓国スパイアクションはさらなる進化を遂げ、衝撃とともに日本に上陸する!

berlinfile5.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ベルリンファイル』リアリティ溢れるストーリーを専門家が絶賛!

『シュリ』から14年、陰謀の舞台は半島から世界へ!
全米メディアからも絶賛されたハイブリットスパイアクション、ついに上陸
『ベルリンファイル』
リアリティ溢れるストーリーを専門家、評論家が絶賛!

berlinfile5.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

シャア・アズナブル、池田秀一が予告ナレーション『ベルリンファイル』

30秒ヴァージョン予告編も解禁!!
『ベルリンファイル』
日本語版予告編のロングバージョンがすでに解禁となっているが、今回は別カットが使われているショートバージョンも解禁!

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ベルリンファイル』日本オリジナル予告編解禁!

『シュリ』から14年、陰謀の舞台は半島から世界へ!
全米メディアからも絶賛されたハイブリットスパイアクション、ついに上陸
韓国で1月29日に公開されるや、緻密に仕立てられたプロット、強烈で緊迫したアクション、破滅的なロマンスが話題を呼び、“映画史上最高の完成度”との評価を受け、現在700万人以上を動員した『ベルリンファイル』がいよいよ7月13日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほかにて公開が決定し、この度、日本オリジナルの予告編が解禁となりました!

berlinfile5.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ベルリンファイル』日本版ポスタービジュアル解禁

『シュリ』から14年、陰謀の舞台は半島から世界へ!
『ベルリンファイル』
日本版ポスタービジュアル解禁
日本中を席巻し韓国映画ブームの礎を築いたあの『シュリ』から14年。韓国スパイアクションはさらなる進化を遂げ、衝撃とともに日本に上陸する。1月29日に韓国で公開されるや、緻密に仕立てられたプロット、強烈で緊迫したアクション、破滅的なロマンスが話題を呼び、映画史上最高の完成度との評価を受け現在700万人以上を動員。その日本版ポスタービジュアルが解禁となった!!

berlinfile4.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『アンコール!!』主題歌はセリーヌ・ディオンの新曲!予告篇解禁!

72歳の大決心。
ロックでポップな合唱団で歌うのは、人生初のラブソング!
『アンコール!!』
予告篇解禁! 主題歌はセリーヌ・ディオンの新曲!
2月に本国イギリスで待望の公開を迎えた『アンコール!!』が6月28日(金)よりTOHOシネマズシャンテにて、7月5日(金)より全国公開の運びとなりました。

encore1.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

世界でいちばん泣ける歌『アンコール!!』初日決定!

72歳の大決心。ロックでポップな合唱団で歌うのは、人生初のラブソング!
『アンコール!!』初日決定!
2月に本国イギリスで待望の公開を迎えた「SONG FOR MARION(原題)」が『アンコール!!』というタイトルで公開される運びとなりました。そして、6月28日(金)よりTOHOシネマズシャンテにて初日が決定し、その他の劇場は7月5日(金)にて全国公開が決定しました。

encore1.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

アクション・アドベンチャー超大作『ヘラクレス』(仮)製作決定!

『ヘラクラス』(仮)(原題“HERCULES”)
2014年、パラマウントが贈る アクション・アドベンチャー超大作、製作決定!!
主演にドウェイン・ジョンソン、監督はブレット・ラトナー
パラマウント ピクチャーズでは、『ラッシュアワー』シリーズ、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』のブレッド・ラトナー監督最新作『ヘラクレス』(仮題)(原題『HERCULES』)に、最新作の『G.I.ジョー バック2リベンジ』の公開が控えるドウェイン・ジョンソンが主演をすることが発表された。ジョンソンは、『ワイルド・スピード』『センター・オブ・ジ・アース』シリーズを始めとするアクション・エンターテインメント映画の主演で実力を発揮し、ハリウッドのニューアクションスターとして世界でも認められている。

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『アンコール!!』往年の名優テレンス・スタンプ、ヴァネッサ・レッドグレイブ出演

2013年2月に本国イギリスで『SONG FOR MARION(原題)』というタイトルで公開され
大ヒットを記録した本作が、初夏より『アンコール!!』という邦題で公開されることになりました。

encore.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

陰謀の舞台は半島から世界へ!『ベルリンファイル』日本公開&邦題決定!

『シュリ』から14年、陰謀の舞台は半島から世界へ!
『ベルリンファイル』
7月13日(土) 新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー決定!!

berlinfile1.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

ジョセフ・ゴードン=レヴィット初監督作品ベルリン映画祭出品決定!

クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト ライジング』『インセプション』、本年度アカデミー賞最多12部門ノミネートのスティーブン・スピルバーグ監督『リンカーン』をはじめ、名監督が挙って起用する今一番注目の俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット。
『(500)日のサマー』『50/50フィフティ・フィフティ』などに主演し、インディペンデント作品から超大作まで数々の作品に出演してきた彼が初めてメガホンを取った監督デビュー作『ドン・ジョンズ・アディクション(原題)』が、3大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭に出品されることが決定しました。

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

イ・ビョンホン初の時代劇『王になった男』邦題決定!

絢爛豪華な王朝時代、歴史から消された15日間があった。
国際的スターとなったイ・ビョンホンが初の時代劇で一人二役に挑む歴史大作
『王になった男』
2013年2月 日本公開決定! 邦題決定!

ouninatta.jpg

→続きを読む

2012年の映画ニュース, 映画ニュース          

アル・パチーノ&チャニング・テイタム主演『陰謀の代償』初日決定

アル・パチーノ&チャニング・テイタム主演!
『陰謀の代償』初日決定のお知らせ!
『G.I.ジョー』のチャニング・テイタムを主演に、アル・パチーノ、ジュリエット・ビノシュ、レイ・リオッタ、ケイティ・ホームズ、ら充実した顔ぶれの名優たちに支えられ、先が読めないクライム・サスペンス・アクション映画として昨年のサンダンス映画祭でも大きな反響を呼んだ『陰謀の代償』(配給:日活)が、7月9日(土)より銀座シネパトスほかにて全国公開されることが決定しました。
監督・脚本は、ミュージシャン、画家としても幅広い活動を続ける鬼才ディート・モンティエル。自身の故郷であるクイーンズでの経験を題材に、今回も桁はずれのストーリーテラーぶりを発揮しています。

→続きを読む

2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

『グッド・バッド・ウィアード』舞台あいさつ付き先行上映開催決定

『グッド・バッド・ウィアード』
舞台あいさつ付き
先行上映開催決定のお知らせ
イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホ韓国人気3大スターが日本にやってくる!
この夏の終わり、東京と大阪をムチャクチャ盛り上げます!!
韓国人気俳優イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホの3人が共演することで話題の映画『グッド・バッド・ウィアード』が8月29日(土)の公開を記念し、8月27日(木)、28日(金)に東京&大阪で《舞台挨拶付き》の先行上映を行うことが決定しました!
東京、大阪2ヵ所での先行上映はハリウッドの大作映画ではよくあることですが、韓国映画では珍しいケース。『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』、『G.I.ジョー』と出演映画の公開が続く人気俳優イ・ビョンホン、『私の頭の中の消しゴム』で大ブームを起こしたチョン・ウソン、『殺人の追憶』などの名俳優ソン・ガンホと人気の俳優3人がそろって来日、集結するとあって、超豪華な舞台挨拶上映になること間違いなしです。特に、イ・ビョンホンは今年公開映画のプロモーションだけでも3度目の来日になり、今度は一体どのようなプロモーションを展開してくれるのか楽しみなところ。日本のマーケットへの気合いの入り様がうかがえます。

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース