『忍者と殺し屋のふたりぐらし』第11話 赤ちゃん化事件の影響で、すっかり甘々な性格になってしまったこのは
好評放送中のTVアニメ『忍者と殺し屋のふたりぐらし』。
その第11話の場面カットが届きました。
●第十一葉「忍者と殺し屋の大ピンチ」
脚本:西部真帆
絵コンテ:高橋裕哉
演出:藤田星平、渋田直彰
総作画監督:潮月一也、高野晃久、伊藤良明、山村洋貴
作画監督:高橋みき、清水勝祐、浅井昭人、和田賢人、築山翔太、松崎嘉克、笹川弥幸、北島勇樹、富春、蘭雯丽、王瑞浩
作画監督補佐:許有真、奥川晶沙、菊地しゅんすけ、ハンミンギ、増田優紗、郭書夢
「じゃあのんびりやっていきましょうか~」
マリンの姉ミナトによる赤ちゃん化事件の影響で、すっかり甘々な性格になってしまったこのは。
このはの変化に戸惑いつつも仲良くできて嬉しいさとこだったが、当のこのははこのままでは仕事に戻ることができないと思い悩んでしまう。呑気なさとこの態度に苛立ち、このはは一人飛び出していってしまうのであった。
公式サイト:https://ninkoro.jp/
公式Twitter:@ninkoro_anime
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2025/06/19 18:00