『キングダム』第5シリーズ最終回 秦王・嬴政と斉王の会談、王同士が思い描く中華の未来
好評放送中のTVアニメ『キングダム』第5シリーズ。
その最終話となる第13話の場面カットが届きました。
本日の放送は第12話・第13話(最終話)を2話連続で放送します。

●第13話「蔡沢の矜持」
脚本:高木 登
絵コンテ:今泉賢一
演出:川西泰二
作画監督:舘崎 大、石川健介、森山剛史、鎌田 均、北村友幸、武智敏光、小澤尚子
総作画監督:りんしん

黒羊丘の戦い後、改めて他国の動きを警戒する秦国。そんな中、蔡沢が斉国の王建王と趙国宰相・李牧を伴い、咸陽に帰国。蔡沢の仲介で、急遽、秦王・嬴政と斉王による会談が開かれる。


“中華統一”が成された時、「人が人を殺さなくてすむ世界がくる」と断言する嬴政に対し、これを「空論だ」と断じる斉王。大国の王同士が思い描く中華の未来とは!?


公式サイト:https://kingdom-anime.com/
公式Twitter:@kingdom_animePR
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
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2024/03/30 17:30










