『ひきこまり吸血姫の悶々』第8話 戦いの舞台に残ったコマリとサクナの前に姿を見せる、最後の一人
好評放送中のTVアニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』。
その第8話の場面カットが届きました。

●第8話「アステリズムの廻転」
コマリが一時的に烈核解放を発動したことで七紅天闘争は一気に大詰めへ。戦場は崩壊し舞台の上に立っているのはコマリとサクナだけに。そのサクナの精神魔法マインド・リフレインによって、コマリはサクナの記憶を追体験する。


サクナの真の力と過去を知ったコマリは、それでもサクナを受け入れようとする。だが、和解しようとする二人の前に、戦場に残った最後の一人が姿を見せる……。


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©小林湖底・SBクリエイティブ/ひきこまり製作委員会
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