『補助魔法』第7話 ダンジョン「ラビリンス」の合同討伐(レイド)に誘われたアレクたち
好評放送中のTVアニメ『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』(補助魔法)。
その第7話の場面カットが届きました。

●第7話「ラビリンス」
「ネームレス」のルオルグから、ダンジョン「ラビリンス」の合同討伐(レイド)に誘われたアレクたち。あまりに好条件すぎる誘いに疑問を抱き、クラシアが介抱している「ネームレス」の剣士 オリビアの元へ。だが、既にオリビアの姿はなかった。

オリビアが満身創痍の状態でダンジョンへ向かったことに責任を抱き、なんとか追い掛けようとするクラシア。その想いに寄り添い、アレクたちはラビリンスの攻略、そしてオリビアの救出を決意する。 目指すはラビリンス最下層。転移魔法が張り巡らされた迷宮で、アレクたちは分断を余儀なくされる――


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