『鬼人幻燈抄』最終回 朝顔が願う場所、望む時へと帰ることができる「狐の鏡」の力
好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その最終話となる第24話の場面カットが届きました。
●第二十四話「林檎飴天女抄(後編)」
未来から明治時代の京都へとやってきた薫は、「朝顔」と名付けられて甚夜のもとで寝泊まりをしていた。
朝顔が天女ならば、天と地を繋ぐと言われている「狐の鏡」に帰り道の手がかりがあるかもしれない。荒妓稲荷神社の神主・航大は鏡の力を使えば、朝顔が願う場所、望む時へと帰ることができると説くが、朝顔はその力を使うことに躊躇してしまう。
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©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会
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2025/09/29 16:00