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『鬼人幻燈抄』第22話 明治五年、京都三条通で蕎麦屋「鬼そば」を営んでいた甚夜

好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第22話の場面カットが届きました。

鬼人幻燈抄

●第二十二話「二人静」
時は明治五年(1872年)、四月。江戸を離れた甚夜は、京都三条通で蕎麦屋「鬼そば」を営みながら、娘の野茉莉と暮らしていた。野茉莉は九歳になっていた。すっかり甚夜と古馴染みとなった“付喪神使い”の秋津も、たびたび店を訪れてくる。.

鬼人幻燈抄

鬼人幻燈抄

そんな京都では近頃、鬼が増えていた。ある夜、甚夜は鬼に囲まれていた、向日葵という名の少女を助ける。

鬼人幻燈抄

鬼人幻燈抄

公式サイト:https://kijin-anime.com/
公式Twitter:@kijin_anime

©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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