『出来損ないと呼ばれた元英雄』最終回 好き勝手に生きようと願ったアレンが旅路の先に望んだもの

好評放送中のTVアニメ『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』。
その最終話となる第12話の場面カットが届きました。

●第12話「元英雄は好き勝手に生きる」
脚本：池田臨太郎
コンテ：影山楙倫
演出：末本潤一
総作画監督：武 志鵬
作画監督：光の園・アニメーション 慧敏、明光、鑫月、星野園、約拿単、花猫アニメーション 葛玉東、徐蘭、育松アニメーション製作有限公司、長城動画

地下牢のアンリエットの前に現れたカーティス。
すべては、悪魔の力を手にしたカーティスが仕組んだことだった。

一方、アンリエットから手助け無用と告げられたアレン。
王国への帰路を選択するが、リーズから「戻りましょう」と提案され……。
かつて実家を追放され、好き勝手に生きようと願ったアレン。
その旅路の先に望んだものは──。

公式サイト：https://dekisoko-anime.com/
公式Twitter：@dekisoko_pr

© 紅月シン・TOブックス／出来そこ製作委員会

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