『チェリまほ』第11話 真摯に心情をつづった文面が心に響く、30歳にして初めて書いたラブレター
好評放送中のTVアニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(チェリまほ)。
その第11話の場面カットが届きました。

●第11話
黒沢に安達からの手紙が届く。真摯に心情をつづった文面が黒沢の心に響いていく。
それは、安達が30歳にして初めて書いたラブレターだった。


一方、ダンスの世界で花開いた湊を画面越しに眺める柘植は、自分とはもう生きる世界が違うのだと思いつつ、どうしてもステージで踊る姿を見たいとライブ会場に足を運ぶ。


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©豊田悠/SQUARE ENIX・アニメ「チェリまほ」製作委員会
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2024/03/20 21:00










