『薬屋のひとりごと』第12話 風明の関係者として後宮を解雇されてしまう猫猫

好評放送中のTVアニメ『薬屋のひとりごと』。
その第12話の場面カットが届きました。

●#12「宦官と妓女」
風明の一件による処罰は、彼女の親族だけでなく、その関係者にまで及んだ。そこには、猫猫が人さらいに売り飛ばされた商家も含まれていた。後宮に残ることを望む猫猫だったが、口下手が災いして、風明の関係者として解雇されてしまう。

花街に戻り、古巣の緑青館で働く猫猫だが、ある夜、白鈴・女華・梅梅の三姫の供として客の待つ屋敷を訪れると、見覚えのある人物がいて……。

公式サイト：https://kusuriyanohitorigoto.jp/
公式Twitter：@kusuriya_PR

©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会

●次の記事もオススメ ——————
・『薬屋のひとりごと』第11話 阿多妃に生涯を捧げて仕える風明が抱える重大な秘密

・『薬屋のひとりごと』第10話 死んだ女官が仕えていた柘榴宮の調査を猫猫に命じる壬氏

→『薬屋のひとりごと』の記事を探す

→2023年10月アニメ新番組特設ページ