『月が導く異世界道中』第3話 街で真を待っていた武器を構えるヒューマン
好評放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』。
その第3話の場面カットが届きました。
●第3話「ヒューマンショック」
意識を失っている間に「災害の黒蜘蛛」に契約を結ばれた真。困惑しつつも「蜃」と「災害の黒蜘蛛」に名前を与える。
一方、「亜空」にはエルダードワーフをはじめとした様々な種族の亜人が移住し始める。亜人に囲まれ人が恋しくなった真は、ヒューマンの街へと向かう。しかし、そこで真を待っていたのは武器を構えるヒューマンたち! いったいなぜ!?
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©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会
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2021/07/21 22:39