『100万の命の上に俺は立っている』第11話 雪に阻まれ進めない新堂たち
好評放送中のTVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』。
その第11話の場面カットが届きました。
●#11「マジハよ永遠に」
刻々と時が過ぎゆく中、それぞれの歩みは雪に阻まれ遅々として進まない。しかも低体温症で死ねば、環境を変えない限り復活することもできない。一行は焦っていた。
四谷は偶然落ちた地下迷宮に迷い込み、新堂はそれと知らず薄氷覆う湖面を往く。箱崎は進退窮まり、それぞれ命を落とす。そして残る時舘は諦めようとしていた。
公式サイト:http://1000000-lives.com/
公式Twitter:@1000000_lives
©山川直輝・奈央晃徳・講談社/100万の命の上に俺は立っている製作委員会
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2020/12/11 21:38