『プランダラ』第9話 リヒトーと「アビスの悪魔」へ襲い掛かる黒い手
好評放送中のTVアニメ『プランダラ』。
その第9話の場面カットが届きました。

●第9話「プランダラ」
脚本:鈴木雅詞
演出:土屋浩幸
絵コンテ:祝 浩司
総作画監督:福地友樹、田津奈々子、福田裕樹
作画監督:はっとりますみ、山田 龍、三好和也、小澤 円、服部憲知、水崎健太

ついに出現した「アビスの悪魔」。リヒトーはジェイルに住民の避難を命じると、攻撃を引きつけるため敵へと向かっていく。
その時無数の黒い手が現れ、リヒトーと「アビスの悪魔」へ襲い掛かった。


黒い手を「アルシング」と呼ぶリィン。それはアルシアのすべてを決めると言われる最高議会の名であり、ジェイルたち軍人は黒い手への攻撃を禁じられていた。


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©2020 水無月すう/KADOKAWA/プランダラ製作委員会
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			  2020/03/01 18:02       
    









