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冴島雷牙、戻ってまいりました!『牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-』舞台挨拶

小西遼生「僕の携帯に動画あるから、気をつけないと出すよ」
『牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-』公開記念舞台挨拶を開催!

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

10月4日から公開された『牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-』。
その公開を記念した舞台挨拶が、10月5日、新宿バルト9で行われ、雨宮慶太総監督のほか、中山麻聖さん、小西遼生さん、渡辺裕之さん、松田悟士さん、螢雪次朗さんが登壇して行われました。

「冴島雷牙、戻ってまいりました!」

主役を務めた中山麻聖さんの挨拶から始まった舞台挨拶は、冴島家三代の魔戒騎士が揃い踏みという豪華なトークセッションに。螢さんも「撮影現場では3人一緒にお会いすることなかったんですけど、今日改めてお会いして……壮観ですよね」とコメント。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

雨宮監督も「この方々と並んで、牙狼を好きでいてくれるお客さんとこの場所に居られることがすごく幸せ。この並びの舞台挨拶を実現できたことは、僕の中では奇跡のような出来事」と感想を述べます。

TVシリーズ『牙狼<GARO>-魔戒ノ花-』から5年が経ち、螢さんに「麻聖くんはすごく成長しましたよね」と評された雷牙役の中山さんは「まだまだ足りない部分が大きくて、自分自身の飛躍という意味でも課題がたくさん。それでも冴島雷牙という人間が成長してきたのは、応援してくださる皆さんや、こうして一緒に立ってくださる共演者の力があったからだと思います。皆さんにどう映っているのか、感想が聞きたいです」と、久しぶりの雷牙としての出演について語りました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

小西さんは「雷牙と大河と3人で皆さんの前に立てるのが何よりの喜びです。自分から卒業するなんて言ってなくて、監督からもいつ呼ばれてもいいように準備しとけよと言われていたので、この衣装を着ることができたのもうれしい」と、鋼牙役として出演できた感想を述べました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

渡辺さんは「舞台などをしていると牙狼ファンが出待ちをしていて、牙狼グッズへのサインを求められたりしていたので、僕の中ではそんなに時間が経った感じはしてませんでした。大河は年を取ってはいけないのに、白髪は増えてるし、肉も落ちてるしと思っていたのですが、撮影に入ってみたら一瞬にして当時に戻れました」とのこと。

さらに、「TVシリーズのときに(鋼牙の少年期役の)澤畠流星くんを抱きしめるシーンがあったのですが、中山くんと会ったときに、そのときのぬくもりがあるような感じがして、あの感覚になるのかなという楽しみがありました。監督を中心にして、親戚が集まるような感じでしたね」と共演について語りました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

その共演については小西さんも「集まったときに自然体というのはありましたね。現場に入ると、あんなアットホームな場所あるのかというくらいでした」と撮影現場の雰囲気を説明し、中山さんも「撮影の前半が姫路でのロケだったんですけど、毎日のように撮影が終わったら皆さんと食事に行って、毎日が楽しく過ぎていってあっという間でした」と語りました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

その姫路でのロケでは福山雅治さんのマネをさせられたという中山さん。「僕の携帯に動画あるから、気をつけないと出すよ」と小西さんにいじられる場面も。必死に小西さんを止める中山さんの姿に、親子の絆とも言えそうな仲の良さが見られました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

今回雷牙の敵として登場する白孔を演じた松田さんは「ついに牙狼の世界が僕を求めてくれたか、ついに声がかかったんだというのは、俳優にとってすごく特別なことでした。お客さんとして見ていた作品に出演してくれというのは特別な感覚ですごくうれしかったです」と出演したことの喜びを語りました。

「仮面かぶったキャラクターなので、まさか松田くんがやってくれると思ってなかった」という雨宮監督からのオファーでは、出てもらえないんじゃないかと思うんだけどというコメントが添えられていたとのこと。松田さんは「一秒たりとも顔が映らなくても出演させていただきたい」と伝えたところ「ほんとにだいじょうぶ?」という返事がきたので「ほんとにだいじょうぶです」と返すと、「ほんとにほんとにだいじょうぶ?」と念押しが返ってきたというエピソードも披露されました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

アクションシーンについては、横山誠アクション監督が「すごく細やかなアクションをつけてくださった」という中山さんが「横山監督はできないことはおっしゃらず、本人がもう1ステップがんばれできるという、一つ難しい要求をされるので死に物狂いでした」と語ると、渡辺さんも「横山さんには絶大な信頼を置いています。できないことはやらせないし、できることがわかってるので、その良さをうまく引き出すアクションを考えてくれる」とコメント。

雨宮監督は「鋼牙が危ないことをしてるとき、雷牙がその向こうにいるという形でつながっていて、すべてに意味があるので、3人のアクションは効果的に撮れた」とアクションシーンに満足している様子。敵として登場する京本さんについてもほぼ本人が演じていたことを披露しました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

そしてここでフォトセッションのために黄金騎士ガロが登場。間髪入れずに「これ誰が入ってるの?」という雨宮監督に、小西さんと松田さんが「それ一番いっちゃダメなやつ」とつっこみ、会場は大爆笑。フォトセッションではメディア以外に観客の方々にも撮影OKが出され、会場中が撮影会と化し、その様子を雨宮監督が逆に撮影する場面も。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

最後に出演者を代表して中山さんが「本作は冴島雷牙という若い騎士が、自分の心の弱さにどう立ち向かっていくのかというのが深く描かれている作品です。牙狼ファンももちろん、初めて観る方にも十分楽しんでいただける作品になっていると思います。本作を観て、これからの牙狼に期待していただける作品になっていると思いますので、引き続き皆さんと一緒に牙狼を盛り上げていきたいので応援よろしくお願いします」と挨拶。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

雨宮監督も「次の牙狼にいくために、本作がしっかりとヒットしたという実績を作るように奮闘していきます。皆さんのお力を借りて、盛り上げていけたらいいなと思いますので、お力をお貸しください」とアピール。満員の観客から大きな拍手が寄せられて舞台挨拶は終了しました。

牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-

『牙狼<GARO> -月虹ノ旅人-』
新宿バルト9ほか全国大ヒット上映中!

(C)2019「月虹ノ旅人」雨宮慶太/東北新社

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