博物館で既視感を覚えるデリダ『RErideD-刻越えのデリダ-』第5話
好評放送中のTVアニメ『RErideD-刻越えのデリダ-』。
その第5話の場面カットが届きました。
●第5話「棄てきれぬもの」
脚本:冨田 頼子
絵コンテ:村上 勉
演出:井之川慎太郎、羽多野浩平
総作画監督:輿石 暁、田中 彩
作画監督:門 智昭、小林ゆかり
美術監督:春日美波
デリダたちは、マージュが立ち寄ったという博物館の街・ヴァンフォートを訪れる。戦争の災禍が及び人の住まなくなった街は静まりかえっていたが、まだいくつかのインフラはかろうじて生き残っていた。
博物館へと足を踏み入れたデリダは、既視感を覚える。父ジャキスと共に博物館を訪れた、幼い頃の記憶。と同時に、またもや不思議な感覚に包まれたデリダは、10年前のあのときに自分がいることに気がついて……。
アニメ公式サイト:http://rerided.com/
公式Twitter:@Derrida_2060
©RErideD partners
●次の記事もオススメ ——————
・リビルド社へ潜入するデリダたち『RErideD-刻越えのデリダ-』第4話
・成長したユーリィと再会するデリダ『RErideD-刻越えのデリダ-』第3話
●最近1週間の人気記事
2018年のアニメニュース, アニメニュース
2018/10/31 23:55