黄金騎士ガロの顔を大胆に配置したガロブーススタッフ法被
AnimeJapan 2018では「牙狼神社」が登場した分、牙狼関連の撮影対象が多くありませんでした。
写真は、東北新社ブーススタッフが着用していた法被。
雨宮監督の描いた「牙狼」の文字と、ガロの顔を大胆に配置した法被。黒と赤を基調にしながら黄金色に輝くガロを大きく扱いながら効果的な位置に置いています。
『薄墨桜 -GARO-』をイメージさせる桜の花びらも動きが感じられるこの法被、市販したら売れそうな気がします。
2018年3月 AnimeJapan 2018にて撮影。
『牙狼<GARO>』Project公式サイト:http://garo-project.jp/
©2005 雨宮慶太/Project GARO
※写真は撮影時のものであり、変更されている場合があります。
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2018/04/07 06:00