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小夏と親分の関係を勘繰り始めた与太郎『昭和元禄落語心中』2期第3話

好評放送中のTVアニメ『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』。
その第3話のあらすじと場面カットが届きました。

また、オープニングテーマ「今際の死神」のMusic Videoも公開され、林原めぐみ&椎名林檎の両アーティストコメントも到着しました!

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

●第3話
「自分の落語」が見つからない上に、小夏と親分の関係を勘繰り始めた与太郎は、邪念を振り払うかのように『大工調べ』の稽古をしていた。棟梁が啖呵を切る場面を演じていると、樋口が「なぜ棟梁は啖呵を切るのか」と口を挟んでくる。その理由や意味を考えたことがなかった与太郎だが……。

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

一方、小夏は務めていた料亭に親分がやってくると聞き、与太郎がついてくるとも知らず、急いで料亭に向かうのだった。

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-●林原めぐみ「今際の死神」ジャケット&アーティストビジュアル、Music Videoが公開!
林原演じる、愛を求め続けながらも非業の死を遂げた重要人物“みよ吉”。『今際の死神』は、この “みよ吉”の最期の心情はもちろん、物語にも度々登場する古典落語の名作「死神」の一節を感じさせる仕上がり。今回初公開となったビジュアルも、楽曲の世界観と同様、終末へと向かうかのような、儚い美しさを切り取っています。

・椎名林檎さんコメント
この一年あっちゅう間でしたね。2017いかがお過ごしでしょうか。みなさまの新しい年に乾杯!

林原めぐみ女史が命を吹き込まれた、みよ吉という女の人生には、いろいろな場面があったようです。
その真っ直ぐさが、時として危なっかしく恐ろしく感ぜられましたし、わたしには愛おしかったです。
雲田はるこ先生がみよ吉に特に語らせておられない沈黙の内にもドラマが滲み出ている気が致します。
見初め(命の息吹き)、道行き(薄ら氷心中)、蜜月(我れは梔子)、黄泉(今際の死神)などなど。

オープニングにお使いいただいた二曲に関してはいずれも時計仕掛けの三分尺ぴったりに書きました。
ウッドベースがそれぞれ一秒あたり、四歩ランニングするもの、三歩ランニングするものとあります。
それぞれ違う誰かの何らかの最期を描くためです。この製作陣の気迫ごと刻み込みたいと思いました。
めぐみ女史の銘演を以て完成したこの四曲。今後何かと引っ張り出して聴き返すことになりそうです。

みなさまにとっても、そんな記憶になってくれますように。勿論カップ麺のタイマーとしてもどうぞ。

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-・林原めぐみさんコメント
「はじめまして」から1年が経ちました。
再びのご縁、感謝至極。
他人(初対面の人)との距離を縮めるものは…、
言葉数ではないと痛感するヒタヒタとした麗しい現場でありました。
マイク前にて第一声を発するまでの心地良い緊張。
決めごとのない「自由さ」への恐怖。
そして的確な懇願(ディレクション)。それはあまりに甘いもの。
攻め込んでくるかのような旋律を全身で感じながら
数多(あまた)の楽器たちの音霊(おとだま)に身を委ねる。
お互いの感謝が絡まりあい生まれてくる情念は
漂いながらも辿り着く場所をしっかりと持っている。
そこへ行くべく歌っているのに
いつのまにか終焉を迎えたくないという
「執着」を纏(まと)っておりました。
3分の幕が降りた時、
嗚呼、終わってしまった。
嗚呼、歌ってしまった。
嗚呼、手放さなくては…。
そして、「女(みよ吉)」で良かった。
と…。
とはゆえ、ちょっとやそっとでは手放せない「執着」とともに
林檎嬢が彩ってくれた「うたう」路の有難味を
再び皆様にお届けできることを嬉しく思います。
お見事な3分構成の世界。
悔いの無きように、しっかりと生きました。
いや、逝きました?(笑)
どちらにせよ
落語心中本編ともども御ひいきご鞭撻のほどを…。

追伸
親愛なる林檎さま
私の好きな「どん○衛」は、できあがるのに5分かかります。
次回は5分で、お願いね♡

・林原めぐみ 「今際の死神/命の息吹き」
発売日:2月22日(水)
価格:1,200円+税/品番:KICM-3320
発売・販売元:キングレコード

『昭和元禄落語心中』公式サイト:http://rakugo-shinju-anime.jp/
公式twitter:@rakugoshinju

(C)雲田はるこ・講談社/落語心中協会

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