MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

『シン・ゴジラ』ジェネレーターで、ゴジラのように東京を歩き回れる!

あなたの分身が、“ゴジラ歩き”で東京の街を歩き回る!?
『シン・ゴジラ』の特撮技術を体感できる「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」サイトオープン

シン・ゴジラ

「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」運営事務局は、映画の公開を記念し、自分の顔写真を使った「分身(アバター)」にゴジラ歩きをさせることができるスペシャルサイト、「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」を7月29日(金)よりオープンしました。

日本版ゴジラの最新作、映画『シン・ゴジラ』は、国内シリーズとしては初めて、ゴジラの動きをCGアニメーションで描いています。ゴジラの動きをモーションキャプチャー技術でデジタル化した今回の映画。

「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」では、自分の分身がゴジラのように東京の街を動き回ります。映画『シン・ゴジラ』の魅力を、特撮技術の追体験という新しい角度から感じることができるコンテンツとなっています。

●「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」 遊び方
顔写真をアップし、分身(アバタ―)を選び、ニックネームを入力すれば、オリジナル動画が完成。

シン・ゴジラ

●監督・特技監督 樋口真嗣氏と、日本を代表するクリエーター菅野薫氏がタッグ
モーションキャプチャー×3DCGでゴジラを描くという映画『シン・ゴジラ』の新しい挑戦を、広く伝えたい。そんな想いから、映画『シン・ゴジラ』の監督・特技監督である樋口氏と、クリエーター・オブ・ザ・イヤーの菅野氏がタッグを組み、「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」企画が実現。映画の製作が進行する裏で、喧々諤々とディスカッションをしながら制作が進められました。

さらに、制作は、世界各国の広告賞を受賞しているソーシャル時代のインタラクティブ・クリエイティブ・カンパニー、株式会社バスキュールが担当。モーションキャプチャーによる3DCGデータを活用し、「ゴジラになる」という追体験を具現化しました。

●「ジェネレータコンテンツ シン・ゴジラ~」概要
公開:7月29日(金)
URL:extra.shin-godzilla.jp

「ジェネレーターコンテンツ シン・ゴジラ~」の特徴
1:ゴジラの動きをモーションキャプチャーしたデータを活用。
映画『シン・ゴジラ』のモーションキャプチャー技術を体感できる。

シン・ゴジラ

2:自分の「分身=アバタ―」が、ゴジラのサイズ、動きで東京の街を歩き回る動画を生成できる。

シン・ゴジラ

3:映画『シン・ゴジラ』のタイトルバックに自分の名前が入った、オリジナルのタイトルバックが動画の冒頭に登場。
4:登場するシーンは全部で8種類。東京湾、東京都庁、銀座4丁目、新宿駅東口、国際展示場、新宿副都心、国会議事堂、といった歴代ゴジラが登場した7シーンと、最新作『シン・ゴジラ』の1シーンの中から、毎回ランダムに5つのシーンが表示される。シーンによって色々な角度から自分の「分身」がゴジラ歩きをしている様子を楽しむことができる。

シン・ゴジラ

5:歴代ゴジラが実際に登場した場面を地図上にマッピング。

ご注意:「ジェネレータコンテンツ シン・ゴジラ~」のコンテンツを生成するためのウェブサイトは、WebGLを使用しています。以下のOSおよびブラウザで閲覧してください。

推奨環境:Windows10 Chrome最新版 / Edge最新版 / FireFox最新版
Windows7、Windows8 Chrome最新版 / InternetExplorer最新版
MacOSX10.10以上 Chrome最新版 / Safari最新版 / FireFox最新版

このコンテンツは、WEBカメラでの撮影、もしくは、写真をアップロードしてお楽しみいただけます。

『シン・ゴジラ』
7月29日(金)全国東宝系超拡大公開

©2016 TOHO CO., LTD.

●次の記事もオススメ ——————
現実対虚構。怪獣王ゴジラ、12年の時を経て、ついに復活!

圧倒的な迫力をかもしだす、シン・ゴジラのしっぽとバックショット

→『ゴジラ』の記事を探す