『ヘヴィーオブジェクト』第18話、実力を出し切れないベイビーマグナム
好評放送中の『ヘヴィーオブジェクト』。
その第18話のあらすじと場面写が届きました。
●第18話「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦II」
脚本:大河内一楼
絵コンテ:渡部高志
演出:奥野浩行
作画監督:冷水由紀絵/村上 雄/前田ゆり子/橋本真希/松岡謙治
ナッツレイの裏切りによって、作戦遂行が不可能となってしまったクウェンサー。無人UAVの追跡を免れるため、督戦のシャルロットと共に炭鉱へと逃げ込む。そこで見たものは、見張りの兵士たちのいる軍用炭鉱ではなく、「正統王国」の文字が書かれた文書と、民間人の姿だった。
一方、ヘイヴィアたちの前には「信心組織」のオブジェクト、ウイングバランサーが姿を現したことで、彼らも散り散りになりながら炭鉱へと逃げ込む。
対峙すべく出撃するベイビーマグナムだったが、環境に適応した第二世代オブジェクトの動きに翻弄され、その実力を出し切れないままで――。
公式HP:http://heavyobject.net/
公式ツイッター:@ho_anime
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©2015 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/PROJECT HO
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2016/02/12 17:12