『ヘヴィーオブジェクト』第11話、マッハ25で飛来する砲弾
好評放送中の『ヘヴィーオブジェクト』。
その第11話のあらすじと場面写が届きました。
●第11話「二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦II」
脚本:横谷昌宏
絵コンテ:岡村正弘
演出:高島大輔
作画監督:芝田千紗/浅川翔/園瀬基/前田ゆり子
チャフミサイルの影響で衛星による索敵がおぼつかない中、「マスドライバー財閥」の強襲で沈黙する第52機動整備大隊の最新鋭オブジェクト「ブライトホッパー」。マッハ25で飛来する砲弾は、まったく予想外の方法でその狙いを定めていた。
見事に裏をかかれた形で先手を取られ、続く攻撃によってベイビーマグナムとベースゾーンは大きな被害を受けてしまう。分断され、交戦能力を失ったクウェンサーたち第37整備大隊に残された道は、可能な限り早く撤退すること。
そんな折、残存する第52機動整備大隊から提案されたのは、最悪に近い選択肢で――。
公式HP:http://heavyobject.net/
公式ツイッター:@ho_anime
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©2015 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/PROJECT HO
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2015/12/18 17:16