『牙狼<GARO>-炎の刻印-』第22話、巨大ホラーアニマ復活か?
好評放送中の『牙狼<GARO>-炎の刻印-』。第21話放送終了。
息子にとって父親は必ず超えなければいけない存在。親子であり、ライバルであり、師弟であり。自分では超えたと思っていても、どこかでかなわないと思っている父親の大きさ。今回のヘルマンの言動にそんな大きさを感じるとともに、ヘルマンの気持ちがわかる年になってしまったなぁとも思ったりw

さて、次回第22話のあらすじが届きました。
●第22話「結界 -DREADLY FOCUS-」
脚本:村越 繁
絵コンテ:三原三千夫
演出:松見真一
作画監督:UEC
神殿の地下深くで封印を解かれようとしている巨大ホラー アニマ。
メンドーサの思惑。空を覆うガルムの巨大魔導兵器。
月は欠け、アニマ復活を目前にそれぞれの思いが交錯する。
『牙狼<GARO>-炎の刻印-』公式サイト:http://garo-project.jp/ANIME
公式twitter:@anime_garo
©2014「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社
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→『牙狼<GARO>』特設ページ
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2015/03/07 02:39