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クリント・イーストウッド最新作『インビクタス』(原題) 2010年正月第2弾公開決定

カリフォルニア州、バーバンク――ワーナー・ブラザース映画は、南アフリカを舞台にしたクリント・イーストウッド最新作『インビクタス』の公開を北米では2009年12月11日、その他の地域では2010年上半期に決定したことを発表した。日本公開は2010年正月第2弾を予定。
4つのアカデミー賞(作『許されざる者』(2002)作品賞・監督賞、『ミリオンダラー・ベイビー』作品賞・監督賞)に輝いたクリント・イーストウッドが監督を手掛け、同じくアカデミー賞俳優モーガン・フリーマン(『ミリオンダラー・ベイビー』、『ダークナイト』)とマット・デイモン(『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』『ボーン・アイデンティティー』シリーズ)が主演を務める。


『インビクタス』(原題)は、ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)が南アフリカのラグビーチームのキャプテン(マット・デイモン)と力を合わせ、南アフリカをひとつの団結した国へと成長させていく実話を元にしたストーリー。新しく就任したマンデラ大統領は、アパルトヘイトによって国民の間に人種差別と経済格差が残されていることを痛感する。そんな中、スポーツという世界共通言語で国民をひとつにすることができると信じるマンデラは、弱小だった南アフリカラグビーチームを立て直す決意をする。その結果、1995年のラグビーワルドカップで南アフリカチームは劇的な快進撃を見せることになる。
『インビクタス』(原題):ワーナー・ブラザース映画、スパイグラス・エンターテインメント提供。クリント・イーストウッド、ロリ・マクレアリーならびにマクレアリーとフリーマン経営のレベレーションズ・エンターテインメント、イーストウッドの長年の制作パートナーであるロバート・ロレンツ率いるマルパソ・プロダクションズ、メイス・ニューフェルドのメイス・ニューフェルド・プロダクションズが製作。脚本は南アフリカ出身のアンソニー・ペッカム。ジョン・カーリン原作「Playing the Enemy」に基づく。製作総指揮はモーガン・フリーマン、ティム・ムーア、スパイグラス・エンターテインメントのゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウム。
撮影のトム・スターン、美術のジェームズ・J・ムラカミ、編集のジョエル・コックス、ゲイリー・D・ローチ、衣装のデモラ・ホッパーといったスタッフ陣がイーストウッドの元に再集結する。
『インビクタス』(原題)の撮影はすべて、南アフリカのヨハネスブルグとケープタウン並びにその周辺で行われた。
『インビクタス』(原題)
2010年正月第2弾公開
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