MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

『レイルウェイ 運命の旅路』日本版予告編解禁!

コリン・ファース × 二コール・キッドマン × 真田広之
英国人将校と日本人通訳が辿る、奇跡の実話
『レイルウェイ 運命の旅路』
『レイルウェイ 運命の旅路』が4月19日(土)より、角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー他全国ロードショーとなります。1995年度「エスクワイア」誌ノンフィクション賞を受賞したエリック・ローマクスの自叙伝「The Railway Man」が、アカデミー賞受賞俳優コリン・ファース、二コール・キッドマン、そして日本から真田広之ほか豪華実力派キャストにより映画化。この度日本版予告編がついに解禁となりました。

→続きを読む

2014年の映画ニュース, 映画ニュース          

真田広之から特別メッセージ『レイルウェイ 運命の旅路』TIFF舞台挨拶

コリン・ファース x 二コール・キッドマン x 真田広之
英国人将校と日本兵通訳が辿る奇跡の物語
『レイルウェイ 運命の旅路』
真田広之からの特別メッセージに会場は感動!
ジョナサン・テプリツキー監督、石田淡朗他、第26回東京国際映画祭 舞台挨拶
『レイルウェイ 運命の旅路』。この度、第26回東京国際映画祭の特別招待作品として出品、上映後にジョナサン・テプリツキー監督、真田広之が演じる元日本人通訳・永瀬の若き頃を演じた石田淡朗、コンペティション国際審査委員も務めているクリス・ブラウン(プロデューサー)、アンディ・パターソン(プロデューサー/脚本)が舞台挨拶を行いました。
当日、この度スケジュールの都合により映画祭に参加できなかった真田広之からも真摯な特別メッセージが届き、会場静かな感動に包まれました。

railway2.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

英国人将校と日本兵通訳が辿る奇跡の物語『レイルウェイ 運命の旅路』

コリン・ファース×二コール・キッドマン×真田広之
『レイルウェイ 運命の旅路』日本公開&邦題が決定!
1995年度「エスクワイア」誌ノンフィクション賞を受賞したエリック・ローマクスの自叙伝「The Railway Man」が、アカデミー賞受賞俳優コリン・ファース、二コール・キッドマン、そして日本から真田広之ほか豪華実力派キャストにより映画化された「The Railway Man(原題)」。この度、日本公開タイトル『レイルウェイ 運命の旅路』として2014年4月、角川シネマ有楽町他全国ロードショーされることが決定しました。

railway.jpg

→続きを読む

2013年の映画ニュース, 映画ニュース          

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』ニュー・ヒロインを全米映画興行主&主要メディアが熱烈支持表明!

ブレイク必至!
ニュー・ヒロイン ロージーを全米映画興行主&主要メディアが熱烈支持表明!
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
パラマウント ピクチャーズ配給の、この夏最大の話題作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(日本公開7月29日/全米公開7月1日)。
過去2作で全世界興収15億ドル以上のメガ・ヒットとなった『トランスフォーマー』シリーズは、ILMのスタッフを数百人規模で動員した革新的なCGと、大迫力のライブ撮影を融合させる手法で、それまでの映像スペクタクルを一段上のステージへと進化させ、新時代のパイオニア的作品となった。
今回の最新作では、『アバター』でも使用した最新の3Dカメラをロケ現場にまで投入、全体の8割以上のカットがこのカメラで撮影された。シリーズ初の3Dかつ最終章である本作は、全米の映画興行予想サイトBoxoffice.comで、オープニングの4日間で1億6500万ドルを売り上げるという驚異的な予想もされている。

→続きを読む

2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

『トランスフォーマー』最終章の新ヒロインがシネマコン2011“明日のスター賞”受賞!

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の新ヒロインがシネマコン2011“明日のスター賞”を受賞!
早くもハリウッドのお墨付きに!!
1作目『トランスフォーマー』が全世界興行7億ドル、続く『トランスフォーマー/リベンジ』が8億ドル以上と、シリーズを追うごとに収益を伸ばし、世界中でメガヒットを続ける『トランスフォーマー』シリーズ。
ILMのスタッフを数百人規模で動員し、革新的なCG技術を使いつつも、本物の迫力を追及する為に実写の撮影にこだわった手法は、それまでの映像スペクタクルを一段上のステージへと進化させ、新時代のパイオニア的作品となりました。そして遂に、その圧倒的なクオリティはそのままに、シリーズ初の3Dかつ最終章である最新作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が7月29日に全国公開となります。

→続きを読む

2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

『愛を読むひと』監督記者会見&ケイト・ウィンスレット初来日?ジャパンプレミア開催

アカデミー賞常連監督
スティーヴン・ダルドリー
今度はブラピと映画製作!?
映画『愛を読むひと』6月10日記者会見
「レッドカーペット・アライバル」ステージイベントレポート
全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」を映画化し、この夏最高の感動作と話題の『愛を読むひと』監督のスティーヴン・ダルドリー監督が来日し、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京にて、記者会見を行いました。
本作は、本年度のアカデミー賞で主要5部門(作品賞、監督賞、主演女優賞、脚色賞、撮影賞)にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットが、見事、主演女優賞を獲得した話題作です。
なお、ダルドリー監督は、これまでの監督作すべて(『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』、『愛を読むひと』)がアカデミー賞にノミネートされたアカデミー賞常連監督で、しかも『めぐりあう時間たち』の二コール・キッドマン、そして本作のケイト・ウィンスレットに主演女優賞をもたらした名監督です。
また6月7日(米現地時間)、自らの監督作『リトル・ダンサー』の舞台化作で、演劇界の最高峰であるトニー賞でも作品賞を含む10冠に輝いております。

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

イギリスでも初登場第1位!!『トワイライト~初恋~』全世界で早くも2億ドル突破!!

イギリスでも初登場第1位!!
『トワイライト~初恋~』
全世界で早くも2億ドル突破!!
2009年4月4日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開の『トワイライト~初恋~』(配給:アスミック・エース、角川エンタテインメント)が、主演のロバート・パティンソンの出身国であるイギリスで12月19日(金)に446スクリーンで公開され、週末3日間で390万ドルを稼ぎ初登場1位を獲得いたしました。また、12月11日(木)に306スクリーンで公開されたオーストラリアでも、二コール・キッドマン主演『オーストラリア』(公開
3週目)を抜き去り、340万ドルで初登場1位を獲得いたしました。
これで初登場1位を獲得した国はアメリカを初め、イギリス、オーストラリア、イタリア、スペイン、メキシコ、UAE、レバノン、タイ、マレーシア、フィリピンの計11カ国となり、世界中でトワイライト・フィーバーが巻き起こっています。
またアジアにおいても、12月11日(木)に公開された韓国で45万人を動員し初登場第2位、台湾でも初登場第2位のスタートを切りました。これで、全世界の興行成績は2.1億ドルを超え、ますます盛り上がる『トワイライト~初恋~』。日本でも大ヒットが期待されます。

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース