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ギズモをいじめるモグワイのリーダー格のモホーク

『グレムリン』2作目『グレムリン2 -新・種・誕・生-』に登場するモホーク。

写真は東京コミコン2017で展示されていたモホークのパペットです。

グレムリン

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映画・アニメ・特撮写真館          

ヒロインのピンチに火矢を持って駆けつけたギズモの勇姿

続編の噂がここ数年流れている『グレムリン』。その2作目『グレムリン2 -新・種・誕・生-』のギズモ。

写真はElite Creature Collectiblesさんのフィギュアで、全世界500体限定です。

グレムリン

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映画・アニメ・特撮写真館          

シッチェス映画祭からの逆輸入映画『忍者狩り』モントリオール映画祭へ

シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション 2015
『忍者狩り』が第39回モントリオール世界映画祭にまさかの出品!
シッチェス映画祭応援ガール候補が二人に絞られる!

シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション

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2015年の映画ニュース, 映画ニュース          

あらゆる常識を凌駕する驚愕のラブリー・モンスター“マイロ”、ここに誕生!

『テッド』よりキュート! 『グレムリン』、『E.T』の感動ふたたび!
『バッド・マイロ!』
このたび、アメリカ生まれのカワイイモンスター、マイロが活躍するちょっと恐くてかなり笑える、最後はまさかの感涙を誘う驚愕の感動スリラー「BAD MILO(原題)」が、邦題を『バッド・マイロ!』とし、カルチュア・パブリッシャーズ配給で、12月20日(土)より新宿武蔵野館にて公開が決定しました。
甘えん坊でわがままで、心はピュア! だけど実は、とっても凶暴なマイロ。
大好きなパパのため、パパにストレスを与えるものたちを襲う!!!

バッド・マイロ!

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2014年の映画ニュース, 映画ニュース          

Vol.193 『パシフィック・リム』

パシフィック・リムTOHOシネマズ錦糸町にて『パシフィック・リム』観賞。発表されたときから楽しみにしていた、ハリウッド版怪獣映画。
太平洋の深海の裂け目から現れたKAIJUを迎え撃つべく、環太平洋沿岸諸国が力を合わせ、人型巨大兵器“イェーガー”を開発。対KAIJU兵器として活用する。しかし、その運用コストの高さから、イェーガー計画は中止となり、“命の壁”と呼ばれる防護壁構築に戦略がシフトしていく。が、その“命の壁”はKAIJU襲撃で1時間も持たずに崩壊。残ったイェーガーはたった4機。出現間隔が短くなり、さらに凶暴なKAIJUが出現する中、人類の存亡をかけたミッションが開始される……。

pacificrim4.jpg

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コラム, 特撮映画          

タランティーノVS清水崇 W審査員・対決!? ヴェネチア映画祭3Dアワードはどの作品に?

第67回ヴェネチア国際映画祭 3Dアワード、今年の行方は?
『戦慄迷宮3D』イタリア・プレミア上映決定!!
9月1日からいよいよ開幕するヴェネチア国際映画祭の最後のトピックスが届いた。
映画祭の新しい試みとして、世界的に躍進中の“3D”というジャンルを最も早く取り込み、昨年より開設された「3D映画部門」。その部門で競われる「ヴェネチア3Dアワード」の本年度の審査委員長に清水崇が映画祭の主催者マルコ・ミューラーから指名を受けた。
清水はすでに昨年の映画祭で、アジア圏初のデジタル3D映画(『戦慄迷宮3D』)を監督した功績により、「ヴェネチア3Dアワード」のサプライズ・スペシャルプレゼンターとしての任を受け、グランプリ受賞者のジョー・ダンテ(『グレムリン』)にトロフィーを手渡した。「“呪怨”から“グレムリン”へ! いま最先端の飛び出す映画、日米の旗手から旗手へ」と話題をさらった。

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Vol.31 『WALL・E/ウォーリー』

ウォーリーTOHOシネマズにて『WALL・E/ウォーリー』観賞。フルCGで作成されたピクサーの新作。29世紀、人類のいなくなった地球で唯一稼働し続けるゴミ処理ロボット・ウォーリーと、ある使命を帯びて地球を訪れたロボット・イブの繰り広げるハートフルストーリー。
お話しとしては安心して見ていられる、ディズニー映画としては王道を行く話とでも言えばいいでしょうか。その安心感がゆえに、後半のチェイスシーン(と言えばいいのかな?)などでもハラハラすることもなく、最初から最後までゆったりした気持ちで観られるのがプラスなのか、マイナスなのか……。
本作の紹介ではよくこれまでの映画のオマージュが云々という文章を目にしますが、確かによく言えばオマージュ。『2001年宇宙の旅』『サイレントランニング』

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SF映画, コラム          

Vol.6 『ナイトミュージアム』

ナイトミュージアム一般試写で3/17公開の『ナイトミュージアム』を観賞。マスコミ試写か映画館で観ることが多かったので、一般試写はほんとに久しぶり。
この作品、なんにも前知識を入れずにいったのがよかったのか、けっこうおもしろかったです。まだ公開前ということもあるし、内容については触れませんが、心配していたCGの違和感もそれほどなく、純粋に娯楽作品として楽しめました。文芸作品もいいですが、こういった娯楽映画を観ると、これこそエンターテインメントだなと感じます。

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コラム, 娯楽映画一般