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2008年の映画ニュース

2008年の映画の最新情報を紹介しています。映画の最新作の話題やレビュー、予告編動画が満載です。

『ラースと、その彼女』初日決定

2008度アカデミー賞脚本賞ノミネート作
ライアン・ゴズリング主演
映画『ラースと、その彼女』12月20日(土)初日決定
『きみに読む物語』の若手実力派俳優ライアン・ゴズリングの待望の最新作『ラースと、その彼女』(配給:ショウゲート)の初日が12月20日(土)と決定しました。
本作品は、新進気鋭のCM作家クレイグ・ギレスピーが初めてメガホンを取り、脚本家ナンシー・オリバーが、2008年アカデミー賞オリジナル脚本賞にノミネートされた話題作。
雪が降り積もる、小さな町……
Mr.サンシャイン! みんなにそう呼ばれているラース。誰よりも優しくて、とても純粋。
でも極端にシャイな彼が始めて恋に落ちたのは……等身大のリアルドール!?
人を真っ直ぐに愛する、人に優しく接すること? シンプルなことが難しくなっている人々へこの冬、すべての人の心を温かくするラースから届いた奇跡の物語

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『1408号室』恐怖のホテル怪談イベント

11月22日(土)より、サロンパスルーブル丸の内他にて全国ロードショーの映画『1408号室』のイベント試写会を11月10日(月)一ツ橋ホールにてゲストに稲川淳二さんと41歳の最高齢グラドル桜井美春さんを招き行われました。
イベント内容
・稲川淳二さんご自身のホテルでの恐怖体験についてお話され会場は恐怖に震え盛り上がりました。
・2008年と桜井美春さんのお年41歳が組み替えると“1408”になると発表されると会場が一同に驚きました。

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マドンナ初監督作品『ワンダーラスト』初日決定

マドンナ初監督作品 『ワンダーラスト』
初日が<1月17日(土)>に決定!
2009年度最初の話題をさらいます!
ミュージック界で最も成功を収めた女性マドンナが初監督を務めた映画『ワンダーラスト』の公開日が2009年1月17日(土)に決定しました。
世界初上映となったベルリン国際映画祭での好評から、すでに映画監督としての才能を高く評価されているマドンナが永年夢見てきた監督デビュー作です!
2009年の映画界最初の話題をさらうこと間違いなし!の話題作です。
公開劇場は12月20日より渋谷アミューズCQNが改名し<ヒューマントラストシネマ渋谷>となります。

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『007/慰めの報酬』海外成績No.1!「ハリー・ポッター」を超えて英国歴代新記録!

僅か3ヵ国で、海外成績No.1!
「ハリー・ポッター」を超えて英国で歴代新記録!
『007/慰めの報酬』
先日のウィリアム王子とヘンリー王子もご臨席されたロイヤルプレミア開催で話題を呼んだ『007/慰めの報酬』が、10月31日から英国、フランス、スウェーデンなどで公開開始となり、わずか3ヵ国で海外成績No.1、2123スクリーンで3860万ドルを稼ぎ出しました!
英国では公開週末3日間で2530万ドルを1150スクリーンで稼ぎ出し、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を超えて歴代新記録となりました。前作『007/カジノ・ロワイヤル』の公開週末成績も35%上回り、英国の週末興行収入の70%を本作が占めました。フランスでは公開週末1060万ドルを824スクリーンであげ、前作の16%を超え、シリーズ最高のオープニング。スウェーデンでも149スクリーンで、270万ドルをあげ、シリーズ前作を31%上回り、歴代4位の成績となっています。こうした大ヒット・ニュースをひっさげ、今週末には、加えて57テリトリーで公開開始となり、翌週、いよいよ北米で11/14に公開開始となります。

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『ヤッターマン』初日決定

すでに各方面で話題となっている総製作費20億円の一大プロジェクト実写版『ヤッターマン』。
現在、実写部分の撮影は6月上旬で終了し、来年の公開に向けてCG作業を含めた編集が行われております。
そしてこの度、本作の劇場公開初日が2009年3月7日(土)に決定いたしました!
「ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!」

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2008年洋画No.1候補『レッドクリフ Part I』が満を持して公開!

11月1日『レッドクリフ Part I』が、全国549館で封切られ、各地の劇場で相次いで満席となる状況で、今年度洋画興収No.1を狙える勢いで発進となりました。
今年7月に公開したアジア各国では、中国、韓国、台湾などで2008年オープニング興収No.1を記録。
特に中国では、過去最高の興収をあげていた『タイタニック』の4,400万ドルを上回り、4,600万ドル(興収約50億円)を突破。中国国内における興行収入歴代最高記録を樹立しました。
そして、いよいよアジアで最後の公開国となった日本では、全国各地の劇場で完売御礼が続出。大阪のメイン館である「TOHOシネマズ梅田」では、朝10時の時点で、夕方の回まで即座に完売。14時には全ての回が完売という異例の売れ行きになりました。
また、全国の主要映画館でも朝から満席の回が続出。劇場の外へ人があぶれるような状況となり、興収50億円を視野に入れ、これまでのアジア映画最高の『HERO』や2008年度洋画No.1の『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』をも捉える状況になっております。

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『レッドクリフ Part I』イベントレポート

『レッドクリフ Part I』
公開前夜プレミア試写会開催!
豪華有名人が集合!
『レッドクリフ Part I』の公開直前、10月30日(木)公開前夜プレミア試写会が行われました! 会場の六本木ヒルズアリーナにはレッドカーペットが敷かれ、倖田來未、谷村新司、EXILE、三浦大輔、サンドウィッチマン、高島礼子、東原亜希、菅野美穂、諸星和己など豪華著名人が続々集結。最後にジョン・ウー監督がアン夫人を伴って登場し「皆さんにお会いできて嬉しいです。『レッドクリフ』は私にとって一番重要な作品ですし、スケール感満載のこの作品を 楽しんでください。また、Part IIもありますので、楽しみにしてください。ありがとうございます」と挨拶しました。
■日時:10月30日(木)
■場所:六本木ヒルズアリーナにて
■登壇者:ジョン・ウー監督、アン・ウー夫人、EXILE、倖田來未、谷村新司、菅野美穂、鈴木亜美、後藤真希、高島礼子、内藤大助、東原亜希、hitomi、BLUEMAN、諸星和己、TRF、AAA、安生洋二、大塚 愛、大桑マイミ、ELT、石橋凌、ローラ・チャン、大塚 愛、松本莉緒、小林麻央、川田利明、サンドウィッチマン、中田大輔、相澤仁美、塩谷瞬、ジョン・ウー監督など

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イギリス人が最も怖いと思う映画『エクソシスト』のW・フリードキン監督を怖がらせた映画

英国人が最も怖いと思う映画『エクソシスト』のW・フリードキン監督を怖がらせた最強ホラー映画、ミヒャエル・ハネケ監督作『ファニーゲーム』
音楽・書籍販売大手HMVが行った調査で、英国人が最も怖いと思う映画の1位に、ウィリアム・フリードキン監督の『エクソシスト』(1973年)が選ばれた。HMVが30日、発表した。
この調査は9月19日から10月20日にかけて6000人以上を対象に行われた。【10月31日 AFP】

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『007/慰めの報酬』ウィリアム&ヘンリー王子臨席ロイヤルプレミア

初!ウィリアム&ヘンリー
両 王子揃ってご臨席
『007/慰めの報酬』ロイヤルプレミア レポート
過去作のイメージから変革を遂げ、生まれ変わった007最新作『007/慰めの報酬』のワールドプレミアが現地時間10月29日(水)夕方ロンドン市内 オデオン・レスター・スクエアで開かれました。
会場の外には3000人の観衆が、ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグを一目見ようと詰め掛けました。警備に警察官200人、世界中から報道陣500人が集まりました。
本プレミアは、前作『007/カジノ・ロワイヤル』でのエリザベス女王ご臨席に続き、ウィリアム、ヘンリー両王子ご臨席のロイヤル・プレミアとなりました。英国軍に在籍しているお二人のご希望でチャリティ試写になっており、集益金は英国軍人、かつて軍務についていた人、及びその家族のために活動しているHELP FOR HEROESやTHE ROYAL BRITISH LEGIONという団体に寄付されます。また200人の退役軍人たちがこのプレミアに招待されています。
また、他のゲストとして、本作の主題歌を歌っているジャック・ホワイト、トップモデルのエル・マクファーソンらが来場しました。

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『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』ギレルモ・デル・トロ監督来日記者会見

『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
10月30日(木)、ギレルモ・デル・トロ監督
来日記者会見のご報告
宮崎アニメ大好き! デル・トロ監督のオタクなエピソードが満載!
アメリカン・コミックを映画化した異色のヒーロー・アクション・シリーズ『ヘルボーイ』。2004年公開の第1作に続き、このたびさらにパワーアップした続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』が誕生し、2008年7月に全米公開されるやいなや、No.1ヒットを記録しました。1月9日の日本公開に先駆け、本作の監督を務めたギレルモ・デル・トロ監督が来日し、東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京で記者会見を行いました。デル・トロ監督はメキシコ出身で、昨年のアカデミー賞をはじめ、全世界から絶賛された「パンズ・ラビリンス」、そして『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の前章となる「THE HOBBIT(ホビットの冒険)」の監督に抜擢されたファンタジーの鬼才です。

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チェン・カイコー監督最新作『花の生涯 ~梅蘭芳~』全国順次公開決定!!

3月7日(土)新宿ピカデリー 他、全国順次公開決定!!
アスミック・エース エンタテインメント、角川エンタテインメント共同配給『花の生涯 ~梅蘭芳~』が2009年3月7日より新宿ピカデリーほか全国順次公開することが決定しました。
先日閉幕した第21回東京国際映画祭では黒澤明賞を受賞したチェン・カイコー監督が、『さらば、わが愛 覇王別姫』以来15年ぶりに京劇を題材にした大作。

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「東京デス映画祭」 突然の開幕、そして閉幕! 『デス・レース』公開記念イベント

「東京デス映画祭」 突然の開幕、そして閉幕!
豪華ゲスト多数来場の映画『デス・レース』
公開記念イベントご報告
1975年に公開し、カルト的人気を誇った映画『デスレース2000』。その伝説的映画にオマージュを捧げ、現代版アクションエンタテインメントとして”復活”した東宝東和配給の映画『デス・レース』。11/29(土)の公開に先駆けて、東京国際映画祭の興奮冷めやらぬ翌日10/27(月)に「第1回東京デス映画祭」を開催致しました。
当日は、スチール33名、ムービー40名と多くの報道陣がゲストの登壇を待ち構える中、本映画祭の開催を祝い、『デス・レース』主演で、ハリウッドきっての肉体派俳優ジェイソン・ステイサムに肩を並べる日本きっての肉体派芸人アントキの猪木さんが登壇し、新技デス・レースを披露。本映画祭チェアマンとしての役割を堂々と務められました。また『デス・レース』は前作からの“復活”映画、そしてこの度ご自身もお二人での音楽活動を復活されたバブルガム・ブラザーズのブラザー・コーンさんとブラザートムさんが登壇し、“復活”をキーワードにブラックジョーク満載のデス・トークを繰り広げました。そしてレース映画には欠かせないデス・レースクイーン(華彩ななさん、藤井梨花さん、小倉遥さん、雨坪春菜さん)が登壇し、東京デス映画祭を肉々しく盛り上げました。

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フォン・シャオガン監督『戦場のレクイエム』TIFF会見レポート

中国のヒットメーカーが語る!
『アジアが力を合わせればハリウッドに負けない』
フォン・シャオガン監督『戦場のレクイエム』TIFF会見レポート
2009年新春第2弾より、シャンテ シネ他全国にて公開の運びとなります、中国“国共内戦”を美化することなく史実の裏に隠された悲劇を描いた『戦場のレクイエム』が、第21回東京国際映画祭特別招待作品として上映されました。
上映に先立ち、フォン・シャオガン監督が来日し、10月23日(木)に六本木ヒルズの会場にて来日記者会見並びに舞台挨拶を行いました。
中華人民共和国建国前夜に起こった“国共内戦”を舞台に、戦うことの無意味さや人間のもつ強さ、はかなさを描いて2007年度中国国産映画として興行収入第一位を記録した話題作『戦場のレクイエム』が、第21回東京国際映画祭特別招待作品として上映され、監督のフォン・シャオガンが来日し、会見を行った。

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『羅生門デジタル完全版』公開日決定

この度、黒澤明監督『羅生門 デジタル完全版』が11月29日(土)より公開と決まりました。
1951年ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得した黒澤明監督代表作『羅生門』が、米・アカデミー協会の全面的バックアップを受けハリウッドの最新デジタル技術により映像・サウンド共に見事に蘇りました!!

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『おくりびと』ルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭でも栄誉!

『おくりびと』
ルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭でも栄誉!
10月9日~19日に開催された第28回ルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭(LVHIFF)で、『おくりびと』が観客賞を受賞しました。開催期間中に上映された36ヶ国154作品の中から観客のアンケートによって選出される賞で、このほど現地から配給の松竹に連絡がございました。同映画祭は、アジア太平洋地区の新しい映画作品に焦点を当てて紹介する国際映画祭として、ここ数年、北米や環太平洋地域の主要映画祭の中でも重要な位置を占めるようになっており、受賞者・参加者には渡辺謙(2006)、サミュエル・ジャクソン(2005)、イ・ビョンホン(2005)、マギー・チャン(2004)、チャン・イーモウ(2004)、クエンティン・タランティーノ(1998)、アン・リー(2005、1997)など多くの俳優や監督が名を連ねています。

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『おくりびと』200万人突破! 220館でムーブオーバー決定!!

松竹配給『おくりびと』が公開40日目の10月22日(水)、観客動員2,025,597人・興行収入2,346,457,100円を記録いたしました。
また、10月25日(土)からは、オープニングと同数の220スクリーンでムーブオーバーされることが決定し、今後も勢いある興行が続くこととなりました。
10月29日(水)には、丸の内ピカデリーにて、滝田洋二郎監督、本木雅弘による大ヒット御礼舞台挨拶が開催されます。

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『シャーロック・ホームズ(原題)』ロンドンで撮影開始

ロバート・ダウニーJr.がホームズに扮するほか、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、ケリー・ライリーが出演
ワーナー・ブラザース映画とビレッジ・ロードショー・ピクチャーズは、異才ガイ・リッチー監督によるアクション・アドベンチャー・ミステリー『シャーロック・ホームズ(原題)』の撮影をロケ地のロンドンで開始する。
ロバート・ダウニーJr.が伝説の名探偵にまったく新しい形で生命を吹き込み、ジュード・ロウがホームズの腹心であり、強力な支持者である医師で退役軍人のワトソンに扮する。ホームズに勝った唯一人の女性であり、名探偵と激しい対立関係をもち続けたアイリーン・アドラーを演じるのはレイチェル・マクアダムス。そして、マーク・ストロングがホームズとワトソンの謎の敵ブラックウッドを演じ、ケリー・ライリーがワトソンの恋人メアリーを演じる。

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『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』東京国際映画祭 舞台挨拶

第21回東京国際映画祭 特別招待作品
『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』
東京国際映画祭 10/20 舞台挨拶
10月20日(月)、第21回東京国際映画祭特別招待作品『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』の舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木ヒルズ「スクリーン7」にて行われました。
『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』第21回東京国際映画祭 特別招待作品 舞台挨拶
登壇者:マキノ雅彦監督、中村靖日、前田愛、堀内敬子、萬田久子、小菅正夫(旭山動物園園長)<計6名>

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『ヤング@ハート』東京国際映画祭「シネマ・ヴァイブレーション」部門出品

2007年ロサンゼルス映画祭 国際映画部門 観客賞受賞!
2008年アトランタ映画祭 観客賞受賞!
東京国際映画祭「シネマ・ヴァイブレーション」部門出品!
世界一いかしたロックンロール・コーラス隊! 平均年齢80歳のおじいちゃんとおばあちゃんの真実の物語!!
『ヤング@ハート』
『ヤング@ハート』が、本年度東京国際映画祭「シネマ・ヴァイブレーション」部門での出品が決定いたしました! それに伴いまして、監督のスティーヴン・ウォーカーが来日いたします! 監督はこれまでに良質なドキュメンタリーを数々制作し、エミー賞ノミネートほか、たくさんの賞に輝いております。『ヤング@ハート』は、アメリカのノーサンプトンという小さな町で結成された、平均年齢80歳のおじいちゃん&おばあちゃんのロック・コーラス隊のドキュメンタリー。
全米では、当初プリント数4本ではじまったところ、評判が評判を呼び、212本までふえていき、ロングラン大ヒットとなりました! そして、「YouTube」で「ヤング@ハート」を検索していただくと、アップされている動画ほとんどすべてが5つ星となっており、特に、『ヤング@ハート』が歌う、コールドプレイの「fix you」などは本家本元のコールドプレイを追い上げる形で人気となっております!

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『レッドクリフ Part I』第21回東京国際映画祭オープニング上映

『レッドクリフ PartI』
第21回東京国際映画祭のオープニング作品として上映!
映画『レッドクリフ Part I』につきまして、10月18日(土)に第21回東京国際映画祭のオープニング作品として上映を行い、舞台挨拶を行いました。また上映前に麻生首相も参加し行われたグリーンカーペットの様子も合わせてご報告します。
日時:10月18日(土)
場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズにて
 ※第21回東京国際映画祭オープニングセレモニー
登壇者:ジョン・ウー監督、アン・ウー夫人、
トニー・レオン、金城武、チャン・チェン、リン・チーリン、チャン・フォンイー、ヴィッキー・チャオ、トン・ダーウェイ、チャン・サン、ワン・チンシアン、テレンス・チャン(プロデューサー)、デビット・ダン(プロデューサー)、alan(主題歌)

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