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“Perfume”や“サカナクション”のMVを手がけた関和亮がテレビアニメ『しろくまカフェ』でアニメエンディング映像を初監督！
本日4月5日（木）夕方5時30分より、テレビ東京系列全6局ネットにて放映されるテレビアニメ『しろくまカフェ』のエンディング映像を、今、最も注目されるアート・ディレクター、関和亮が手がけることが決定しました。
『しろくまカフェ』のエンディング・テーマの第一弾「Bamboo☆Scramble」は、パンダくん役を務める福山潤が担当することが既に発表となっており注目を集めていますが、その映像は、関和亮が初めて手がけるテレビアニメのエンディング映像となります。
関和亮は、“Perfume”、“ASIAN KUNG-FU GENERATION”などのMVを手がけ、“サカナクション”の「アルクアラウンド」では、第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞した新進気鋭のアート・ディレクターです。
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映画だからこそ描けた真実が、社会を変えた
『トガニ 幼き瞳の告発』
この度、2005年に実際に起きた事件を映画でしか表現できない描写で映像化、韓国で昨年460万人以上を動員した『トガニ』の邦題が『トガニ 幼き瞳の告発』と決定、8月4日（土）よりシネマライズ、新宿武蔵野館ほかで公開される運びとなりました。
ある聴覚障害者学校で信じられない事件が告発された。2000年から6年もの間、校長を始め教員らが複数の生徒に性的虐待を行っていたのだった。2005年の事件発覚後も加害者は法的な処罰を受けず、教壇に立ち続けていた。
その事件を題材にした本作は、韓国で公開されるや大きな反響を呼び、多くの人々が不条理な司法制度を批判し政府を動かすまでに発展、一大社会現象を巻き起こした。