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パニック・ディザスター映画

映画館や試写室で観たパニック・ディザスター映画のレビューです。ネタバレはいたしません。映画鑑賞や映画選びの参考にどうぞ。

Vol.194 『ワールド・ウォーZ』

ワールド・ウォーZTOHOシネマズ日劇1にて『ワールド・ウォーZ』観賞。ブラッド・ピット主演のパニック映画。
世界中で突然大流行した謎のウイルス。感染者はたった12秒で発病し、凶暴となり、見境なく周囲の人々を襲うようになる。Zと呼ばれる感染者は瞬く間に数を増やし、世界中の大都市は壊滅状態に。元国連調査員のジェリー(ブラッド・ピット)は、ワクチン作りのために最初の感染者のもとに赴くのだった……。

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Vol.131 『サンクタム』

Sanctum完成披露試写にて『サンクタム』を観賞。ジェームズ・キャメロン製作総指揮による冒険映画、と思って観に行ったのですが、昔でいうパニック映画ですね。
パプアニューギニアのジャングルにぽっかりと口を開けた巨大な洞窟。その全容を探っていた調査チームが地底深くにある地底湖のそばの前線基地にいるときにサイクロンが直撃。洞窟に流れ込んだ水により地上への出口が閉ざされてしまい……調査チームは地底湖の先にある未知の洞窟へ、その脱出を試みるのだった……。

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Vol.114 『大地震』

大地震観賞映画振り返りコラムの44回目は1980年にリバイバル上映で観た1974年製作の『大地震』。日展を観に行った帰りに丸ノ内東映パラス(現在のTOEI(2))で観ました。血縁関係のない(要するに親戚ではない)女性と二人きりで観た初めての映画。女性と観るならもう少し選択肢があるだろうにとも思うわけですが、こういう映画を選ぶあたりが私らしいというか。
この映画は、いわゆるパニック映画と呼ばれるジャンルに属します。1970年の『大空港』を火付け役として、1970年代はパニック映画がとても多かったですね。最近ではディザスタームービーとも呼ばれるようになりましたが、パニック映画は災害に関係のない作品も多く、厳密には両者は違うのではないかという気もします。

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Vol.58 『2012』

2012 オリジナル・サウンドトラック新宿ミラノ1での完成披露試写にて『2012』観賞。ローランド・エメリッヒ監督によるディザスタームービー。
古代マヤ文明の暦は2012年12月21日で終わっている。これは2012年に地球が滅亡するためである……古くから囁かれているこの説をもとに、地球滅亡とそれに立ち向かう人々の姿を描いたこの映画は、2時間38分という長さを感じさせないスペクタクル映像の連続。大地震、大噴火、大津波、大洪水……ありとあらゆる災害がこれまで見たことのない迫力の映像で展開されます。

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Vol.27 『JAWS/ジョーズ』

JAWS/ジョーズ観賞映画振り返りコラム5回目は『JAWS/ジョーズ』。これもどこで誰と観たのか定かではないのですが、1975年の公開時に観ました。気に入った作品は何度でも観るので、後年、1982年か1983年に上野の名画座で再度観賞したこともあります。
前回のコラムの『タワーリング・インフェルノ』同様、もはや説明する必要がないこの作品はスピルバーグの名前を一気に広めた出世作。公開時の配収は50億円を超える大ヒットとなり、この記録は同じくスピルバーグの『E.T.』が登場するまで破られませんでした。
そのヒットもあって、テレビでの初放映時にテレビ局が支払った放映料は25億円とも言われています。この放映料、1980年のモスクワオリンピックに匹敵する金額。ビデオなどの録画装置が普及していなかったからこそのエピソードですね。

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Vol.26 『タワーリング・インフェルノ』

タワーリング・インフェルノ観賞映画振り返りコラムの4回目にしてようやく特撮やアニメ以外の映画が登場。『タワーリング・インフェルノ』。1975年の夏に丸の内ピカデリーか松竹セントラルのどちらかで観たはずなんですが、どちらで観たのか、誰に連れられていったのかも覚えてません。当時流行っていたパニック映画の中でも指折りの名作で、もはや解説の必要はないぐらい有名な作品ですね。
ポール・ニューマン、スティーブ・マックィーンをはじめとする超豪華なキャストで作られた映画ですが、当時、キャストに対する思い入れはそれほどなく、『大脱走』の人が出ているぐらいの認識しかありませんでした。他にもウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウェイ、ロバート・ワグナー、リチャード・チェンバレン、ロバート・ボーン、フレッド・アステアらが出演していたわけですが、キャストの実績を知らずに観て印象的だったのが

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Vol.2 『日本沈没』

久々の編集後記は前回と同じく映画の話。映画というとストーリーをだらだら書いて、それに対してコメントする人が多いですが、私のコラムでは基本的にストーリーには触れません。小学生の読書感想文みたいなこと書いても仕方ないですからね。
日本沈没さて、遅ればせながら『日本沈没』観賞。リアル世代でありながら、小説・旧作(映画、TV)はいっさい観たことがなく、まったくの新作として楽しみました。旧作は1970年代の映画なわけですが、あの頃の邦画の特撮はミニチュアが怪獣映画なみで、子供ながらにまったく食指が動かなかったんですよね。

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