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映画『怪しい彼女』、女優・武田梨奈さんも観客も“あやかの”に首ったけ!!

韓国で860万人以上を動員、先日開催された沖縄国際映画祭にて【Peace部門】海人賞グランプリを受賞し、早くも“あやかの”旋風を巻き起こしている映画『怪しい彼女』。先日は、7月11日(金)からの公開に先立ち、主演のシム・ウンギョンがプロモーションのために来日し話題となりました。
そして、今回は何の予備知識もなくこの映画を見て楽しんでもらおうという試みから、素敵なイベントが実施されました。映画と中目黒をもっと好きになってもらうために生まれた、無料の映画&トークイベント「ナカメキノ」。12回目を迎えた今回は、中目黒を飛び出し、今や日本一の映画の街=新宿の中で、その特徴あるラインナップにより映画ファンの熱い支持を得ている映画館「シネマカリテ」のイベント「カリコレ」とのコラボレーション。その記念すべきスニークプレビューに、『怪しい彼女』が選ばれました。

怪しい彼女


上映前のトークでもタイトルは一切明かされず、満員のお客様は映画が始まる瞬間まで何が上映されるか分からない、完全スニークプレビューとなりました。上映後のトークイベントには、テレビCMでの見事な頭突き瓦割りで話題の女優・武田梨奈さん、34年前に日本初のスニークプレビューとうたわれた『ブルース・ブラザース』の試写に参加した経験ももつ松崎まことさん(映画検定1級・放送作家)、映画文筆家の松崎健夫さん、そして「ナカメキノ」ディレクターの中井圭さん(映画解説者)が登場。それぞれ熱い言葉で『怪しい彼女』の魅力を語り、観客の皆さんもすっかり『怪しい彼女』、略して“あやかの”に魅了され、会場は熱気に包まれました。
●「カリコレ」×「ナカメキノ」『怪しい彼女』スニークプレビュー
日程:5月24日(土)
会場:シネマカリテ
トークゲスト:武田梨奈さん(女優)、松崎まことさん(映画検定1級・放送作家)、松崎健夫さん(映画文筆家)、中井圭さん(映画解説者/「ナカメキノ」ディレクター)
武田梨奈さん:最後の最後まで立ちたくない、ずっと映画に浸っていたい、そんな作品でした。今年もまだ前半戦ですが、今年これまで観た中で一番大好きだと胸をはって言える作品です。日本でこの映画を盛り上げて行く応援団の女性代表として、女性の味方をたくさんつくりたいと思いますので、よろしくお願いします!
松崎まことさん: やっぱりシム・ウンギョンが素晴らしい。『サニー 永遠の仲間たち』の頃は15歳、そして今回は19歳。もうすぐ20歳になるウンギョンですが、この人すごいんです。歌も吹き替えじゃなくて全て自分で歌ってるんですよ。 実際に起きた児童虐待を描いた『トガニ 幼き瞳の告発』のファン・ドンヒョク監督が、シム・ウンギョンでコメディを撮るということで、一体何を撮るんだ?と思っていたけれど、他のキャストも素晴らしいはめ方で、どれだけ演出力あるんだろうと思いましたね。
中井圭さん: 改めて韓国映画のレベルの高さを感じますね。 歌の歌詞を読んでいくと、そのときの心情を表していて、歌の使い方がうまいなと思いました。かなり歌詞を意識して曲を選んでいますよね。
松崎健夫さん: シム・ウンギョン、一見オーバーかと思われる演技も、役作りとしてやっているんだろうなと思わせるところがすごいですね。若干19歳。末恐ろしいですね!オードリー・ヘプバーンが『ローマの休日』で世の中に出てきたとき、「この子誰だろう?」という感じだったけれど、この映画がそんな風にシム・ウンギョンのきっかけになったら良いなと思ってます。映画館に行った人がポスターの前で、ポーズを真似しながら写真を撮って、TwitterにUPしたりやってほしいですね。
『怪しい彼女』
7月11日(金) TOHOシネマズみゆき座ほか 全国ロードショー
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