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劇場版『媚空-ビクウ-』東京国際映画祭でお披露目!舞台挨拶を実施!

『牙狼<GARO>』シリーズ10周年記念作品として来月公開される劇場版『媚空-ビクウ-』が、本日から開催されている第28回東京国際映画祭のパノラマ部門に出品され、会場となっているTOHOシネマズ 六本木にて初お披露目となりました。

上映後は、雨宮慶太総監督、大橋明監督、それから出演者の秋元才加さん、須賀健太さん、朝倉えりかさん、佐野史郎さんが登壇して舞台挨拶が行われました。

媚空-ビクウ-

いよいよお披露目となった本作は「TVシリーズの牙狼で秋元さんと仕事ができたのですが、そのときの媚空というキャラクターがすばらしかったので、これは媚空単体の物語を観たいと思い、企画しました」と雨宮総監督が語ると、大橋監督も「雨宮監督に誘われたとき、媚空がすごく魅力的だったのでぜひやりたいと答えた」と、やはり“媚空”というキャラクターの魅力から始まったことを明らかにしました。

その制作についてスタントマン出身の大橋監督は雨宮総監督から「これまでの牙狼シリーズにこだわることなく、新しい世界を作ってください」と言われ、「いままでのアクションと違う作り方をしようと心掛けた」とのことでした。

媚空-ビクウ-

本作について初めて話を聞いたときの感想を尋ねられた秋元さんは「チャンスをいただいたという気持ちが強かった」と語り、「これまでの牙狼ファン、本作で新しく牙狼を観る方、両方に楽しんでもらえる作品にしたいと思った」と撮影へ臨んだ心境を述べました。

さらに「東京国際映画祭で上映されることが決まり、今、上映後のお客さんの顔を見ていたら、牙狼の世界を世界に広げていきたいという思いが強くなった」と上映直後の感触をつかんでいたようです。続けて「本作でも体は作りましたが、次の機会があったら『ロッキー』みたいな体にしたい」と、続編希望のアピールも忘れませんでした。

媚空-ビクウ-

今回媚空のような闇斬師に憧れる代知役を演じた須賀さんは「台本を読んだとき、ヒロイン的なポジションだな」と感じたとのこと。「その分、お客さんに近い存在として、驚く表情などを、気持ちに素直に演じるように心掛けた」と、代知の役作りについて語りました。

媚空-ビクウ-

須賀さんは自分のアクションを映像として残せたことがいちばんうれしかったことだったそうですが、本作で初めてアクションに挑戦した紗夜役の朝倉さんは「執着心の強い女性であり、媚空とは違う考えの強さを持った紗夜をどう表現したらいいかを考えながら演じた」と、難しい一面を持つキャラクターを演じたことの苦労を披露しました。

また、その初のアクションを秋元さんと一緒に撮影したことについて「最初はびくびくしながらやっていた」ことを暴露。しかし大橋監督から「何も考えずにいけ」、秋元さんからも「力一杯やってください」と言われ、申し訳ないと思いつつも全力で演じたことをアピールしていました。

媚空-ビクウ-

本作で媚空の敵となる絶心を演じた佐野さんは、「10周年という記念碑的な作品に参加したことを光栄に思う」と牙狼シリーズへの敬意を払いながら、「物語上ですけど、女性は怖いですね」とヒロインたちのすごさをアピール。「共演者とがっちりやらせていただけて非常に楽しかった」と撮影の様子を語りました。

媚空-ビクウ-

本作の主題歌は秋元さんが担当していることは先日発表されましたが、この曲について尋ねられた秋元さんは「媚空の気持ち、内面を代弁しながら歌った。歌詞に耳を傾けて観てもらうと媚空のアンサーソングにもなっています」と語り、これから鑑賞する方々に注目してもらいたいポイントであることを告げ、舞台挨拶が終わりました。

この後、登壇者はフォトセッションを行い、その後、レッドカーペットウォーキングに臨みました。

劇場版『媚空-ビクウ-』は11月14日より新宿バルト9他にて全国ロードショーです。

劇場版『媚空-ビクウ-』
11月14日(土)新宿バルト9他全国ロードショー

(C)2015「媚空」雨宮慶太/東北新社

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