MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube google+

ニンニンジャーが玉転がしをしていたのは太平洋戦争時の軍需工場

今日5月24日に放送された『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの13「燃えよ!ニンジャ運動会」で、忍者たちが玉転がしをしていた洞窟は、太平洋戦争時、軍需工場を作るために人工的に掘られたトンネル。

場所は埼玉県の吉見百穴です。ここは岩山に多数の横穴が空いている、とても不思議な風景が見られる場所。横穴時代は古墳時代の墓とされています。

吉見百穴

このトンネル、機械で掘ったのではなくどうやら手掘りのようでした。奥は鉄格子で入れなくなっていましたがかなりの長さ。こうしたトンネルなら爆撃などにも耐えられると思ったのでしょうが、それを本当に、しかも手で掘ってしまうあたり、少し、戦時における狂気を感じます。

ここではよく特撮もののロケが行われています。見るからにそういう雰囲気がある場所ですし。『仮面ライダー響鬼』でも使われていたように記憶していますが、ひょっとしたら近くにある黒岩横穴墓群だったかも知れません。

2005年4月、吉見百穴にて撮影。

※写真は撮影時のものであり、変更されている場合があります。

→映画・アニメ・特撮写真館に戻る