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チャップリンの遺体を盗み出した男たち『チャップリンからの贈りもの』

喜劇王チャップリンの遺体を誘拐!?
笑いあり、涙あり! 実話が生んだほろ苦くて温かい人生のおとぎ話。

チャップリン映画デビュー100周年記念作品
『チャップリンからの贈りもの』

映画にも登場! チャップリンの息子 ユージーン・チャップリン氏が来日決定!

チャップリンからの贈りもの

喜劇王チャールズ・チャップリンの遺体を棺ごと盗みだし身代金を要求するという、とんでもない実在の事件の映画化『チャップリンからの贈りもの』が、7月18日(土) YEBISU GARDEN CINEMA他全国順次公開されます。

今回映画の公開を記念し、本作にも出演しているチャップリンの息子、ユージーン・チャップリン氏の来日が決定し、予告編が解禁されました。

●喜劇王の遺体誘拐は、実際に起きた事件だった!
1978年、チャップリンの死からおよそ2カ月後の3月2日、スイスのレマン湖畔のヴヴェイのお墓に埋葬されたチャップリンの遺体が棺ごと盗まれるという事件が発生した。

迷宮入りかと思われた事件だったが、犯人はすぐに判明。24歳のポーランド人、ロマン・ヴァルダスと、38歳のブルガリア人、ガンチョ・ガネフである。二人は身代金(日本円で約1億円)で、自動車修理工場をはじめる目論見だったという。

●本作にも出演! ユージーン・チャップリン氏来日決定!!
放浪者とサーカス娘の実らぬ恋で人生の哀歓を描いた名作『サーカス』を手がけ、晩年を過ごしたスイスでは毎年地元サーカスの鑑賞行事を恒例にしていたというチャップリン。本作の劇中にも重要な要素としてサーカスシーンが登場するが、このシーンに登場し、さらに撮影時、実際のサーカス団を製作陣と引き合わせたのが今回来日が決定したチャップリンの息子、ユージーン・チャップリン。この事件当時24歳。

今回の来日では、事件のことや父チャールズ・チャップリンとの思い出、本作について大いに語ります。ちなみに、1932年5月14日はチャップリンが初来日した日。83年のときを経て実息子が来日、親子そろっての親日家です。

・ユージーン・チャップリン
1953年、スイス生まれ(イギリス人)。チャップリンの4男で、母方の祖父はノーベル賞劇作家のユージーン・オニール。父の音楽的才能を受け継ぎローリング・ストーンズ、クイーン、デヴィッド・ボーイなどのレコーディング・エンジニアとして活躍。現在はスイスの異色サーカス団である「サーカス・ノック」の芸術監督を勤めている。

●ストーリー
刑務所から出所したエディと、入院中の妻と娘を持つオスマン。
金に困った二人が企てたのは、あの“チャップリンの遺体”を盗んで身代金を要求するというとんでもない悪行だった!

「弱い者の味方、チャップリンならきっと救ってくれる―」。それは簡単な犯行のはずだった。だが詰めの甘い計画は思わぬ方向へ転がり始め……。

監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:ブノワ・ボールヴールド、ロシュディ・ゼム、キアラ・マストロヤンニ
英題:The Price of Fame/フランス映画/シネスコ/115分/カラー/5.1chデジタル/字幕翻訳:齋藤敦子

『チャップリンからの贈りもの』
7月18日(土)YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー

(C)Marie-Julie Maille/Why Not Productions