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ドリュー・バリモア主演『だれもがクジラを愛してる。』初日決定

氷に閉じ込められたクジラたち。
その小さなニュースが人々の思惑と世界を大きく巻き込んでいく。
『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『50回目のファースト・キス』など、女優だけなく製作者、 監督としても活躍するドリュー・バリモア主演で、1988年10月のアラスカで起きた実話を元に映画化した『だれもがクジラを愛してる。』の公開が7月14日(土)より、TOHOシネマズシャンテほかにて公開することが決定しました。


今年2月に全米で公開され、1988年10月にアラスカの氷海に閉じ込められた3頭のクジラ救出事件の実話を、当時この事件に関わったジャーナリスト、トム・ローズが書いた原作「Freeing the Whales」を元に描かれたドラマ。
インターネットのない時代、地方の小さなニュース報道が全米に流れ、環境保護活動家、石油採掘会社、地元民が合同で行った救出活動が、政府・ホワイトハウス、そして冷戦国だったソ連までも巻き込み、世界が注目するニュースとなっていく。
各々の思惑が絡みながら、はたしてクジラを救出することができるのだろうか?救出劇に関わった人々の人間模様に、加熱するマスコミ報道、そして当時の国際社会の状況も垣間見ることができる本作品は、全編アラスカ州内での撮影や、当時のニュース映像も使用されているなど、事件のリアリティさを見事に表現。
共演には、『恋するベーカリー』のジョン・クラシンスキー、『Jエドガー』のダーモット・マローニー、『バーレスク』のクリスティン・ベル、『3時10分、決断のとき』のヴィネッサ・ショウ。監督は『旅するジーンズと16歳の夏』『そんな彼なら捨てちゃえば?』のケン・クワピス。
●ストーリー
1988年10月、アラスカの地方テレビ局でリポーター兼ディレクターのアダム(ジョン・クラシンスキー)は、バロー岬沖の氷上で、小さな穴から息苦しそうにして頭を出す3頭のクジラを発見し、それをニュースにして流した。その地方ニュースがメイン局のニュースで流れ、またたく間に全米で注目を浴びることとなる。
現場にやってきたアダムの元恋人で環境保護団体職員のレイチェル(ドリュー・バリモア)は、知事に救出の要請をするが無視されるものの、匿名の電話で地元の石油会社が砕氷用ホバークラフトを持っていることを知る。レイチェルからの要請を受けた環境破壊の首謀者と言われている石油会社の社長マグローは、これが会社の宣伝になると快諾し、州兵部隊司令官に要請して救出作戦が開始される。
一方、アダムはニュースの報道で過熱する現状の中、メイン局からの期待を受け気をよくするが、クジラとの共存共栄するイヌアピック族の姿に心を打たれ、報道よりもクジラを助けたいという気持ちが強くなっていく。そしてこの事件はホワイトハウスやソ連をも巻き込み、世界的なニュースとなっていく。果たしてクジラを助けることはできるのか・・・
監督:ケン・クワピス
撮影監督:ジョン・ベイリー(『そんな彼なら捨てちゃえば?』)
集:カーラ・シルヴァーマン(『スーパー!』
音楽:クリフ・エイデルマン(『スタートレックVI 未知の世界』、『そんな彼なら捨てちゃえば?』)
原作:トム・ローズ「Freeing the Whales」
出演:ドリュー・バリモア、ジョン・クラシンスキー、ダーモット・マローニー、クリスティン・ベル、ヴィネッサ・ショウ、キャシー・ベイカー
配給:東宝東和
2012/アメリカ/ドルビーSRD/スコープサイズ/英語/107分
『だれもがクジラを愛してる。』
7月14日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー!
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