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ミニガロ/ゼロ&藤田玲へ小西遼生がインタビュー

2月27日(木)、『牙狼<GARO>』シリーズで人気を博し、主人公となった涼邑零の壮絶な戦いを描いた『絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD-』の完成披露試写会が都内で行われ、藤田玲さん、梨里杏さん、武子直輝さん、セイン・カミュさん、金田龍監督、原作・総監督の雨宮慶太さんが、舞台挨拶に登壇しました。

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2005年から9年越しの思いがついに『絶狼<ZERO>』の新シリーズとして結実し主演を務めた藤田さんは、「『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』で金田監督とタッグを組んで、TVシリーズの1話の主役というのはやらせて頂いてたんですけど、今回がっちりとタッグを組んで、『絶狼<ZERO>』のシリーズができあがって本当に嬉しい。ファンの皆さんの応援の声があったからこそ実現できたと感謝しています」と挨拶。「9年間、夏になってこのコートを着る度にまた牙狼の夏が来たと感じてました。このコスチュームを着ると涼邑零に切り替わってシャキッとできます」と撮影に臨んだ気持ちを語った。
現在『烈車戦隊トッキュウジャー』で人気急上昇、魔戒剣を操るユナを演じた梨里杏さんは、「ユナは1つのことに突き進むたくましさを持った女性。でも役に向き合うほどにユナの孤独感がつらくて、でも敵を倒したいという気持ちも大きいので、ユナの思いを大切にしながら演じました」と語った。
ユナを守る魔戒法師カインを演じた武子さんは、挨拶の途中で共演者たちに「汗かきすぎ!!」と突っ込まれ、会場が笑いに。現場でもムードメーカーとして場を和ませていただけあり、「カインって変なキャラが出てきたなぁと思われた方もいるかも知れませんが、実はユナとの複雑なエピソードがあって、彼女の為に動いてる理由があるんです。ヘラヘラしているのは、自分の中の影の部分を隠すため、ユナを励ますためなんです」と役を真剣に説明し、役者としての熱い一面をのぞかせた。
従来のホラーとは大きく異なるゼロの最強のライバル、リングを演じたセイン・カミュさんは「この役を演じて光栄。ホラーという化け物だけど、哲学的に理にかなっているだろう悪の中の正義感をもって戦っているのが最大のテーマだと思いました。普通の悪は黒いイメージなのに、白の衣装で、陰と陽の東洋的エッセンスが含まれていて、興味深い役でした」と分析して見せた。

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金田監督は「藤田と出会って9年。10代の頃の彼と出会い、俳優として成長する彼を親のように見守ってました。絶狼は牙狼を支えてきてくれたファンのために、私の他にも雨宮総監督やスタッフが温めてきた作品、完成してこんなにも多くのファンの方に来てくれて本当に感謝」とコメント。
また、『牙狼<GARO>』シリーズで冴島鋼牙役を演じた小西遼生さんが藤田玲さんにスペシャル・インタビューを行う特別映像と、「ミニガロ/ゼロ」が登場するマナーCMが劇場で上映されることも発表。インタビューを受けた藤田さんは「小西くんに根掘り葉掘り、全て聞かれてます。これは放送できないんじゃないかっていう所も、映画館なので流れると思います(笑)」と明かしてくれた。
最後に原作・総監督の雨宮慶太さんが登場。「ここまでくるのに長かった。牙狼のライバル、そして盟友の涼邑零の話を、いつかやりたいと思っていた。最初は45分のスペシャル・ドラマの予定が、藤田くんの良さを描ききるため、30分×6話分の長さに、そして劇場版は、それを前後編の二つに分けたディレクターズ・カット版になった。藤田くんが座長として引っ張っていく『絶狼<ZERO>』のシリーズ、今後も続けていくためにも熱烈に応援して欲しいです」とファンに熱く語った。
また、『牙狼<GARO>』シリーズで冴島鋼牙役を演じた小西遼生さんが藤田玲さんにスペシャル・インタビューを行う特別映像と、「ミニガロ/ゼロ」が登場するマナーCMが劇場で上映されることも発表されました。

『絶狼<ZERO> -BLACK BLOOD-』
3月8日(土)よりシネ・リーブル池袋、他にて公開!
3月8日(土)劇場版第1弾「白ノ章」 3月22日(土) 劇場版第2弾「黒ノ章」
3月5日(水)より3夜連続CSチャンネル・ファミリー劇場にて世界初放送!
(C)2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社
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